ニッポンローカル見立て帖 File.06:新潟・上越 「雁木通り」に見た、古いものが、ちゃんと誰かに渡っていく町
「越後・謙信SAKEまつり」をきっかけに訪れた新潟・上越。雁木通りの下は、一軒ずつの私有地だった。宿も建具も着物も、終わったものが誰かに渡って形を変えて使われている。古いものが、ちゃんと誰かに渡っていく町。見立て帖 File.06。
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「越後・謙信SAKEまつり」をきっかけに訪れた新潟・上越。雁木通りの下は、一軒ずつの私有地だった。宿も建具も着物も、終わったものが誰かに渡って形を変えて使われている。古いものが、ちゃんと誰かに渡っていく町。見立て帖 File.06。
新潟・糸魚川でランチに訪れた、駅近くの「ととやのはなれ」。魚屋直営ならではの目利きと、津本式で仕立てられた地魚は旨みたっぷり。品数豊富な「ととのや刺身定食」と豪華な「海鮮丼」を、温かいもてなしとともに堪能しました。
新潟・糸魚川でお仕事の仕入れの帰り道、夜の閉店ギリギリで訪れた「そば処 泉家」。木の温もりと昔ながらの雰囲気が同居する店内は、ほっと落ち着く心地よい空間。いただいた「手打ちせいろ」は、噛みしめるほどに風味際立つ実直な美味しさでした。
新潟旅のスタートは糸魚川から。ちょうどランチタイムに到着し、駅近の「あおい食堂」へ。いただいた名物「糸魚川ブラック焼きそば」は、イカスミの真っ黒な麺に優しい塩気とまろやかなコク。サクッとご当地ごはんを味わったランチのキロク。
2025年10月、直江津のビストロ デザミアンティムへ。上越野菜を使った地産地消のコースは、魅せ方も彩りも都内級。目でも舌でも楽しめる華やかなフレンチでした。
謙信SAKEまつりで上越へ。午前の街歩きで地元の方に教わった町家カフェ CASUAL DAYS。野菜たっぷりのフムスサンドとミネストローネが大満足のランチでした。
関川村で一番人気の洋食屋「メイク」。1階は精肉店、3代続くお肉自慢の名店。ジューシーなとんかつに、岩船米のごはんも進む大満足の定食。
三内丸山遺跡で出会ったヒスイの輝きに導かれ、縄文人が切り拓いた「ヒスイの道」を逆に辿って新潟・糸魚川へ。奴奈川姫の痕跡を訪ね、ヒスイ海岸で自ら石を探す。ブラック焼きそば、天津神社、小さな糸魚川ヒスイ原石館。見立て帖 File.03。