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ニッポンローカル見立て帖

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地元の人にとっては「当たり前」すぎて、もはや風景の一部になっているモノやコト。それらに、旅人である私の目が釘付けになる。そして、勝手にその歴史や意味を調べ始め、自分なりの解釈で、その価値を「見立て」ていく。

「見立て」とは、あるものを、別のものとして見ること。当たり前すぎて見過ごされてきたモノが、光を当てた瞬間に、とんでもない「地域の宝物」として輝き出すことがある。

埼玉・大宮 「ダサいたま」の汚名を返上する
File.04 2026.01.31

埼玉・大宮 「ダサいたま」の汚名を返上する

「ダサいたま」と言われてきた埼玉・大宮へ。武蔵一宮氷川神社の蛇の池、中山神社で再会したアラハバキ、そして盆栽。6000年の時間が層になって残る「多層的なタイムカプセル」として大宮を見立てた、見立て帖 File.04。

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新潟・糸魚川 ヒスイを求めて
File.03 2025.11.12

新潟・糸魚川 ヒスイを求めて

三内丸山遺跡で出会ったヒスイの輝きに導かれ、縄文人が切り拓いた「ヒスイの道」を逆に辿って新潟・糸魚川へ。奴奈川姫の痕跡を訪ね、ヒスイ海岸で自ら石を探す。ブラック焼きそば、天津神社、小さな糸魚川ヒスイ原石館。見立て帖 File.03。

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青森・三内丸山遺跡
File.02 2025.11.04

青森・三内丸山遺跡

縄文人は高度な航海技術を持つ海洋民族だったのではないか。その仮説を確かめに青森・三内丸山遺跡へ。1700年続いた縄文都市、ヒスイと黒曜石が語る交易網、六本柱建物、そしてねぶた祭り。青森を「海の都」と見立てた File.02。

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岩手・遠野
File.01 2025.10.27

岩手・遠野

柳田国男『遠野物語』の聖地、岩手・遠野へ。博物館の呪術展示を「祈りのテクノロジー」と見立て、早池峰神社の瀬織津姫、丹内山神社の磐座、民宿で聞いた座敷わらし、遠野醸造のホップまで。旅人の勝手な見立てで町を読む連載 File.01。

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