2026年10月訪問。
寒くなってきたので、すき焼きにしようと思い立った日。GoogleMapで見つけた銀座のお店へ、友人と行ってきました。
「すき焼き司郎」は、2026年4月にオープンしたばかりのお店。銀座駅から歩いて3分ほど、ビルの9階にあります。

全室個室で、廊下の両側に扉が並んでいます。

テーブルの真ん中に、鍋をのせるコンロが埋め込まれたつくりです。
いただいたお料理
お料理はすき焼きのコースのみで、3種類から選べます。
- すき焼き【結 -ゆい-】5品 6,980円
- すき焼き【華 -はな-】6品 8,980円
- すき焼き【福 -ふく-】6品 12,980円
(いずれも税込。別途サービス料10%)
お店の紹介によると、どのコースもA5ランクの和牛を使っているそう。今回は一番お手頃な【結】にしました。ドリンクはグラスで、最初にシャンパンを。お肉に合わせて赤ワインをいただきました。
季節のサラダ

先付はサラダから。海苔がたっぷりのっています。
黒毛和牛の炙り寿司

二品目は黒毛和牛の炙り寿司。火の入れ方がとても良くて、味付けも上品です。ほろりとするシャリともよく合います。
和牛のすき焼き

メインのすき焼きは、お肉の量が半端ない!
コースでお手頃だったので、そんなにお肉はないかなと思っていたら、想像以上のボリューム。そして肉質も良い。サシが綺麗に入っていますが、比較的あっさりとして食べやすいお肉です。
この日のお肉は、たしか栃木か茨城のものだったと思います。

タレは甘辛い、定番のすき焼きの味付け。そこに昆布出汁を足して、好みの濃さに調節します。この昆布出汁が、隠れた良い仕事をしています。
最初の一枚は店員さんが鍋に入れてくれて、どのタイミングで食べるといいかも教えてくれました。お肉は片面の色が変わったら、すぐにひっくり返す。あまり火を入れずにいただくのが良いそうです。そのあとは自分たちで。

すき焼きといえば溶き卵ですが、実は私は生卵がちょっと苦手。なので卵はつけずに、甘辛いタレと昆布出汁の味そのままで楽しみました。
一方、卵と合わせていた友人は「味のバランスがいい」とのこと。この写真は、そんな友人の分を借りています。
野菜盛り合わせ

お野菜は盛り合わせで。お豆腐、しいたけ、かぼちゃ、ねぎ、えのき、白菜、春菊、それに白滝も入っています。

赤ワイン

お酒の種類にはこだわりがあって、日本酒もワインもセンスの良い品揃え。すき焼きに合わせて選ばれているのが伝わるセレクトです。
きしめん

締めはご飯ときしめんから選べたので、きしめんを。残ったスープに入れて、数分煮込みます。
お肉の旨みが出たスープが、じんわりきしめんに染み込んでいきます。つるりといただきました。
ゆずシャーベット

デザートはゆずシャーベット。ゆずの存在感がある、さっぱりとしたものでした。
全室個室なので、周りを気にせずゆっくりできるのもポイント。久しぶりの友人とも、鍋を囲みながらたっぷりお話ができて大満足!
A5ランクの和牛をこのボリュームでいただいて、一人1万円前後というのも嬉しいところ。ゆっくり、美味しいすき焼きを食べたい日に、銀座界隈でもすごく使いやすいお店なのではと思います!