【奈良】レストラン ピノ ノワール @ 今井町の町家で味わう、極上のワインペアリング

【奈良】レストラン ピノ ノワール @ 今井町の町家で味わう、極上のワインペアリング

2025年12月訪問。

毎年恒例の伊勢・奈良神社ツアー、2日目の夜。この日のディナーに選んだのが、奈良・今井町にあるフレンチ「ピノ ノワール」です。

レストラン ピノ ノワールの外観

今井町は、江戸時代の町並みがそのまま残る重要伝統的建造物群保存地区。その一角に、格子戸とワイン色の暖簾がさりげなく掛かっています。建築家・関谷昌人さんの手による、和とフレンチが溶け合う空間なのだそう。

レストラン ピノ ノワールのテーブルセッティング

お料理はコースで予約。ドリンクはシェフにお任せして、ワインのペアリングでお願いしました。

店名のとおり、ピノ・ノワールをはじめフランスの生産者から仕入れたワインが1,000本以上あるそう。これは期待が高まります。

レストラン ピノ ノワールで乾杯のスパークリングワイン

まずは1杯目で乾杯。ここからコースのはじまりです。

いただいたお料理

※ この日はすっかり食事に夢中で、メニューをメモし損ねてしまいました。お料理の名前はうろ覚えなので、間違っていたらごめんなさい!

アミューズ

レストラン ピノ ノワールのカリフラワーのムースに蟹を重ねた前菜

グラスに盛られた、ひと口の前菜から。カリフラワーのなめらかなムースに蟹を重ね、紫の芽野菜をあしらった、見た目にも涼やかな一皿。

グラタン

レストラン ピノ ノワールの熱々のグラタン

続いては、表面をこんがり焼き上げた熱々のグラタン。小さなココットの中に、しっかりと旨みが詰まっていました。

鴨のロースト

レストラン ピノ ノワールのローストした鴨ときのこ

しっとりとローストした鴨に、数種のきのこをたっぷりと。秋冬らしい滋味のある一皿です。

鰆の炙り

レストラン ピノ ノワールの皮目を炙った鰆

皮目を香ばしく炙った鰆(さわら)。みずみずしい身に、爽やかなソースとトマトを添えて。

蒸し魚 みぞれ仕立て

レストラン ピノ ノワールのみぞれをまとった蒸し魚と菜の花

ふんわり蒸した魚に、みぞれをまとわせて。ちょこんと添えられた菜の花が、ひと足早い春を感じさせます。

温かなひと皿

レストラン ピノ ノワールの香ばしく火を入れたひと品となめらかなピューレ

こんがりと香ばしく火を入れたひと品を、下に敷かれたなめらかなピューレと一緒に。ほっと温まる一皿でした。

メイン 牛肉のグリル

レストラン ピノ ノワールのメインの牛肉のグリルと赤ワインソース

メインは、ロゼ色に焼き上げた上質な牛肉のグリル。赤ワインソースとの相性は言うまでもなく、ここで合わせてもらった一杯がまた見事でした。

デザート

レストラン ピノ ノワールのデザートの盛り合わせ

締めくくりは、クレームブリュレにガトーショコラ、バニラアイス、苺まで揃った華やかな盛り合わせ。パティシエは息子さんが担当されているそう。

繊細でセンスのいいお料理に、ドンピシャで寄り添うワインたち。お父さんがシェフ、息子さんがパティシエ、そしてサーブを娘さんが担当と、家族経営ならではのチームワークも本当に気持ちよくて。

レストラン ピノ ノワールの和とフレンチが溶け合う店内

実は、夢中になりすぎてワインの写真を撮り忘れてしまったのが、唯一の心残り。それくらい、料理とワインに没頭できる時間でした。

神社ツアーの締めにふさわしい、とびきりのディナー。とにかくめっちゃ良いお店です!

STORE INFO

店名
レストラン ピノ ノワール
住所
奈良県橿原市今井町1-5-12
営業時間
ランチ 12:00 - 14:30 / ディナー 18:00 - 22:00(ワインバー - 24:00)
定休日
不定休

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福田美佐子

Author

福田 美佐子 Misako Fukuda

フードメディア・ディレクター / 企画編集プロデューサー。 「頑張らない大人の、食と暮らしのキロク」をテーマに、東京・鎌倉・湘南エリアの魅力を発信しています。

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