【門前仲町】Italian GARO@金土日のみオープン。素材の良さを活かしたシンプルで深みのあるお料理が楽しめる。

フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。

2022年7月訪問。
ジビエで有名だったパッソアパッソの跡地にオープンしたイタリアンの新店、ガロ。

オーナーシェフは平日は本業のお仕事を、金土日のみお店をオープンして腕を振るわれています。今風の複業スタイルの働き方ですね。

おまかせディナーコース6500円にオススメのワインをあわせて頂きました。

前菜の盛り合わせ

カツオ、アジ、イカなど魚介をつかったもの、鶏ハム、キッシュ、クミンの入ったキャロットサラダ、オクラやブロッコリー、センターの黒いものはスペシャリテ。これはオリーブではなく、食べてからのお楽しみです。

前菜に合わせたのはこちらの微発砲。
「Bianco Frizzante L1 2020 Davide Spillare」
イキイキとした果実味とミネラル感が心地よく、お料理と寄り添ってくれます。

本日のスープ マッシュルームのズッパ

なめらかな口当たりにマッシュルームの旨味が広がります。量もたっぷりで嬉しい。

鮮魚のソテー ヒラメのグリル 白ナスとエシャレットのソース

上品な白身魚になめらかなソース上のナスとそれぞれの素材が引き立っています。

スープやお魚に合わせたワインは微発砲と同じ作り手ダヴィデ・スピッラレの白で。
「Bianco Rugoli 2020 Davide Spillare」

メイン 対馬産鹿肉のソテー

びっくりしたのがあまりにも新鮮で臭みのない鹿肉。かなりのレアな状態で、お肉というより赤味のマグロのようなさっぱりとした口当たり。ほかではなかなかこのクオリティに出会えることができないと思います。

お肉に合わせてワインは赤に。
ピエモンテのバルべーラ「Rosso Del Noce 3 Trinchero」をいただきました。


本日のパスタ 具沢山野菜のスパゲッティ

具材はたっぷりなお野菜のみ、その野菜の甘みとパスタがきちんと絡み合って、シンプルで食べ応え十分の一皿。アラカルトでもオーダーできるそうで、このパスタだけ食べていく方もいらっしゃるほどの人気のスペシャリテ。


デザート 昔ながらのプリン

喫茶店のような昔ながらの固めのプリン。甘さ控えめで大人のデザートです。

最後、食後のドリンクはほうじ茶をいただきました。

全体的に魚介や野菜をふんだんに使っており、和テイストの味付けもあったりして、最後まで重くならずにいただけるのが嬉しい。またお肉はジビエの鹿肉で臭みが全くなく、マグロの赤みのようなさっぱり感にも驚きました。ジビエは季節や仕入れによっていろいろ揃えることができるそう。ジビエを狙ってお伺いするのも楽しそうです。

ワインはナチュールワインが中心でお料理にも合うし、身体にも心地よい。
今後は日本ワインも力を入れていくとのことで、お料理にめちゃくちゃ合いそうです。

季節の旬材とワインでゆったりと週末ご飯を楽しみたいときにおすすめです。

■お店情報

イタリアンレストランGARO
03-6458-5088
東京都江東区深川2-6-1 アワーズビル 1F 
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13273251/

 

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