金曜日の恵比寿、食事をしようと思いつつも珍しくお店を決めれずにおりました。それならばといって一緒に行く友人が選んでくれたのがこちらのお店。場所は恵比寿と白金の中間にあり、恵比寿から歩くとちょっとあるためタクシーで向かいました。

お店の中に入ると、センターにあるオープンキッチンを取り囲むようにカウンター席のみ。その中で店員さんがキビキビ動いている姿はなんとなくお寿司屋さんのよう。緊張感の中にもしっかりしたサービスを提供してくれそうな雰囲気が伝わってきます。

店内@白金バル

席に座り、まずはスペインビールの「クルーズカンポ」で乾杯。初めてのビールなのですが、スッキリとクリアなのどごしでとても飲みやすい。お通しはオリーブと大根のスライスしたものがでてきました。

スペインビアとお通し@白金バル

長年使っていると思われるメニューにはぎっしりとお料理が掲載されておりました。その他に本日のおすすめは黒板にもあるようです。とりあえずちょいちょいつまめそうなものをピックアップすることに。

「アンチョビポテト」。揚げたてのジャガイモにアンチョビがまぶしてあるすごくシンプルな一品。程よい塩分とアンチョビの旨味がやめられない止まらない味!お酒にもばっちり合います。

アンチョビポテト@白金バル

黒板メニューからは「フォアグラのブリュレと柿のピンチョス」をオーダー。このごろ家で柿に生ハムと巻いてワインのおつまみにしているのですが、フォアグラと一緒でもとても合うんですね。ちょっと熟した甘めの柿とフォアグラのまったり感がすごく自分好み。そして食べやすいサイズにかわいらしい見た目が素敵です。

フォアグラのブリュレのピンチョス@白金バル

つづいてシンプルに「ズッキーニのアンチョビココット焼き」。ココットの中には、ズッキーニが半分丸ごと入っていて、その上にアンチョビがかかっています。シンプルにズッキーニの食感を楽しめる一品です。

ズッキーニのアンチョビココット焼き@白金バル

ビールがなくなったので、次は白ワインの「フルート・ノブレ ソーヴィニヨン・ブラン」をデキャンタで。オーガニックなそのワインは、辛口で清涼感のある飲み口ですーっと体にしみ込んできます。軽く飲むはずだったのに、いくらでも飲めちゃいそう。

フルートノブレソービニヨンブラン@白金バル

スペインといえはアヒージョだよね、と思いつつメニューをみるといろいろ種類が。すごく迷っていたら、店員さんがおすすめしてくれたのがこちらの「マテ貝のアヒージョ」。マテ貝の見た目は細長く、食感はエリンギのよう。味はクセのなく、かなり食べやすい。思わずパンをオーダーしてガーリックオイルまでたっぷりといただきました。

マテ貝のアヒージョ@白金バル

この後、少しだけ生ハムをいただき、ワインを飲みつつ楽しい会話に花を咲かせました。ちょいちょいつまんで、飲んで1人6000円ちょっと。バーとは違いお料理もしっかりあるので、飲み中心でお料理もというときはよいと思います。お料理のボリュームといい、お酒といい、お店の人の距離といい、とにかくちょうどよいバランスが魅力的なお店でした。

入り口@白金バル

白金バル
夜総合点★★★☆☆ 3.8

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