1月 22, 2012

カジュアルフレンチの中で一番好きなお店。週末ランチで親しい人と素敵な時間を過ごしてみては?@東京日仏学院ラ・ブラスリー(飯田橋/神楽坂)

飯田橋・神楽坂界隈はフレンチレストランが多く存在しますが、そんな中でも一押しなのがこちらの「ラ・ブラスリー」。なんと日仏学院の中にあるという、知る人ぞしるお店ではないでしょうか。私も以前飯田橋に勤めていたときに、何度か来てすごく気に入っていたお店の1つ。友人たちとのランチ会をするということで、久々にランチで訪問してみました。 

店内はあっという間に満席になりました。@東京日仏学院ラ・ブラスリー

ちなみに土日のランチですが、人気が高いということで11:45〜13:20と13:30〜15:00の2部制になっているとのこと。今回は一部の11:45〜13:20で予約をいれておきました。どうも席が空いていたら当日でも入れるとのことですが、確実に行くことが分かっていれば予約をいれておいたほうがよいでしょう。ちなみにこの日は天気が悪かったのですが、12時ごろになったら店内はあっという間に満席になりました。

本日のランチメニュー@東京日仏学院ラ・ブラスリー

ランチメニューはA〜Dがあるようですが、この日は前菜からデザート、飲み物がついているMenu B:2200円(前菜1品+主菜1品+デザート1品+コーヒーまたは紅茶)にしました。前菜は黒板に書いてあるもの2種類+メニュー表4種類から選べましたのですごく悩みました。メインとデザートは本日のおすすめよりチョイスしましたよ。

注文してからしばらくすると、前菜のメニューがでてきました。思ったより手際よくお料理が出てくるようです。悩んだ結果、皆さんがチョイスしたのがこちら。

前菜:ハムとパセリのテリーヌ@東京日仏学院ラ・ブラスリー

前菜のハムとパセリのテリーヌ 。おしゃれなテリーヌで付け合わせのお野菜もたっぷりです。

前菜:リヨン風サラダ@東京日仏学院ラ・ブラスリー

 前菜のリヨン風サラダ。クルトンやベーコン、卵が入っていてボリュームたっぷりのサラダです。

前菜:自家製田舎風テリーヌ@東京日仏学院ラ・ブラスリー

私がいただいたのがこちら。前菜の自家製田舎風テリーヌ。フレンチの前菜といったらこれが定番でしょう。これだけでお腹いっぱいのボリュームです。最初はワインを頼んでいなかったのですが、テリーヌが出たらやはりワインw。結局追加でデキャンタで赤と白ワインを頼んでしまいました。

前菜が食べ終わってちょうどよいタイミングにメインが運ばれてきました。こちらはみんな一緒で、「本日のお魚料理の白身魚のムースパイ包み焼き」です。ムース状の白身魚は口当たりも優しく、パイとお野菜と一緒にいただくのでメインのお料理でも比較的軽めなですね。

メインのお魚料理:白身魚のムースパイ包み焼き@東京日仏学院ラ・ブラスリー

食後のデザートは本日おすすめメニューをそれぞれ頼んでいたのがでてきました。まずはリンゴのミルフィーユ。バニラアイスとキャラメルソースをつけていただきます。見た目もおしゃれですね。

デザート:リンゴのミルフィーユ@東京日仏学院ラ・ブラスリー

私がいただいたのは、この時期限定「ガレット・デ・ロワ」。「王様のケーキ」という意味で、フランス人がお正月にいただくお菓子。この中にはフェーヴという小さな陶器おもちゃが入っていて、当たった人は今年一年間いいことがあるらしいw。その「フェーヴ」を一緒にきていた友人が当てておりました!!最初から「フェーヴ、フェーヴ」といっていたので、多分フェーヴから来てくれたんでしょうね!

デザート:ガレット・デ・ロワ@東京日仏学院ラ・ブラスリー

久々にきましたが、やはりこちらのお店は好きだなあ。お料理が美味しいのはもちろんのこと、店員さんのさりげない気遣いや、お庭の見える空間はゆったりお食事とおしゃべりをするには心地よすぎます。値段もカジュアルフレンチということで、高すぎず使い勝手もよいと思います。

あいにくの雨でしたが素敵なランチタイムでした。@東京日仏学院ラ・ブラスリー

この日は大寒であいにくの雨でしたが、季節がちょっと暖かくなったらテラスのランチもよさそうですね。確かお庭にしだれ桜があったと思うので、今度は桜が咲くころに来てみたいと思います。

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1月 21, 2012

料理に対するまじめ姿勢が伝わってくるお店。やはりお魚料理はおすすめ。@さかな・炙り暖 (ダン)麹町・半蔵門

麹町・半蔵門ランチで一番通いたいと思ったお店はこちらの「さかな・炙り暖 (ダン)」。夜は居酒屋さんのようですが、昼は定食ランチがいただけます。店名にもあるように「魚」がおすすめのようで、お店の中に入るやカウンターでお魚を焼いている方が、「今日の焼き魚は鯖です!」と元気な声で教えてくれます。

店内は長いカウンターもあります。@さかな・炙り 暖

店内は13時を過ぎていたので、すでにピークのお客さんは帰ったようで比較的すいていました。ランチメニューですが魚メインですが、お肉のメニューも選べます。

定番メニューとして 海鮮づけ丼/親子丼/焼き鳥丼/黒豚スペアリブ丼/焼き魚定食 880円
ちょっと高めのお刺身定食 1280円
あとその日によってメニューがかわるのでしょう、この日は寒ブリの照り焼き定食880円がありました。

カウンターで焼いていた「鯖の焼き魚」も大振りで惹かれたのですが、やはり時期的にブリをいただきたく「寒ブリの照り焼き定食880円」を注文しました。

寒ブリの照り焼き定食880円@さかな・炙り 暖

お魚は注文をとってから焼くようなので、出てくるまでちょっと時間がかかりました。10分くらいでしょうか、でてきたのがこちら。焼き魚に比べると小ぶりですが、アツアツのブリの照り焼きがでてきました。メインのおかずの他にご飯、赤出しのお味噌汁、おから、漬け物がついてきます。

お魚は焼きたてで美味しくいただけますね!で、とてもいいなあと思ったのが、メインのおかずだけでなく、ご飯、お味噌汁、などのメニューも手を抜かず、ちゃんとつくっているんですよね。ご飯のお米も美味しいお米ですし、お味噌汁の赤出しもちゃんとしている。居酒屋ランチは得てして雑になりがちというイメージがありますが、とにかく全体的にお料理が丁寧。メインのお魚に目を奪われがちですが、全体的にまじめでとても満足度が高いランチでした。

お店の外観@さかな・炙り 暖

残念ながら当分は麹町、半蔵門ランチをいただく機会がないのですが、またこの辺でランチをいただくことになったら迷わず週1くらいで通っちゃうお店になると思います。派手さはないのですが、お料理に安心感があるランチの良店です。

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1月 15, 2012

中国人の方がつくる刀削麺。さくっと食べたいときおすすめ。@刀削麺 張家 麹町店

仕事の帰りに無性にお腹がすいて入ったお店。知人いわく辛い麺が多いということでランチにいくのをためらっていたのですが(辛いものが苦手なので)、かなりおすすめしていたので思い切っていってきました。夜ということでメニューは刀削麺以外にもアルコールにある一品料理も多くあり、なかなか魅力的。しかし、軽く食べたいだけなので刀削麺から「野菜麺680円」をオーダー。

お客さんは私以外にいなかったので、10分くらいであつあつの野菜麺がでてきました!白湯スープにたっぷりの野菜。ヘルシーだけど食欲をそそる外観です。肝心の刀削麺は麺というより「すいとん」のような感じで不揃いがまたいいのかも。これを白湯スープと野菜と一緒にいただくと思った以上に美味しいかったです。味付けはちょっと濃いめですが、大振りの野菜はシャキシャキなのでちょっと濃いめが合いますね。

野菜麺680円@刀削麺 張家 麹町店

刀削麺はこの野菜麺以外は辛いものばかり。麻辣刀削麺(マーラートウショウメン)、坦々刀削麺、油撥刀削麺(ユーポートウショウメン)、葱油叉焼刀削麺(ツォンユートウショウメン)、紅焼排骨刀削麺(パイコートウショウメン)など、辛いもの好きの人から見たらかなり充実したメニューですね。

店内はカウンター席のみ。@刀削麺 張家 麹町店

店員さんは全員中国の方らしく、オーダをとる際にも少したどたどしい感じ。厨房での会話も中国語っぽく、なんとなく異国にいる雰囲気も味わえます。食べログの評価だと、「コミュニケーションがとれずサービスが悪い」とか「店内がきたない」なととあまりよくないのですが、別にそこは気になりませんでした。逆に常識的な範囲だと思いますよ。

小腹がすいたときに、さくっと食べたいという時にはなかなか使い勝手がよさそう。個人的にはこういうアジア麺は好きなので、またいきたいですね。今度は辛い麺も挑戦してみたいと思います。

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1月 14, 2012

カフェ風な店内で「中華ソバ」という名のお料理をいただく。@ソラノイロ(japanese soup noodle free style) 半蔵門/麹町

twitterで麹町ランチでおすすめを聞いたところ、名前がでてきたのがこちらのラーメン屋さん「ソラノイロ」。中華ソバがおすすめということでいってきました!

実はこのtwitterやり取りを偶然みていた店主の宮崎さん(@miyachihi)が話しかけてくださって、お昼でも13時以降だと比較的すいていますということでしたので、13時すぎにお伺いしました。確かに並んでいる人はおらず、店の外にある食券機でまずは「中華ソバ750円」を購入。ベジソバというのも有名のようですが、まずは基本系を押さえます。

お店はカフェ風@ソラノイロ

店の外観、内装、スタッフさんの制服ともカフェ風でなんともおしゃれ。ラーメン屋さんって入りづらい雰囲気のところもありますが、これなら女性1人でも気兼ねなく入れます。お店の客層も男女半々くらいで女性1人の方も結構おりました。カウンターで待つこと10分くらいでしょうか、あつあつの「中華ソバ」がでてまいりました。

ビジュアルは肉感的な具材たちが全面にでており、スープの上の香味油が表面を覆っていてなんとも今時ラーメンらしい。中華ソバということでもう少しあっさりしているのかと思いきや、ちょっとした肉食系w。このビジュアルだとスープもこってりがつんとくる味かと思いきや、あれ繊細?!鶏ベースの動物系スープに魚介系スープをブレンドしているらしく、すごく飲みやすくさっぱりしています。スープはさっぱりしているんですが、香味油にニンニクやタマネギ、エシャロットなど入っていて、こちらの味のインパクトが比較的全面にでてくるんですよね。美味しいのですがなんとも不思議なスープ!あと何度か味合わないと上手く表現ができませんw。

中華ソバ@ソラノイロ

 なんといっても私が一番気に入ったのが「麺」。ちぢれのない細めの少し平べったい麺はパスタのリングイネのよう。見た目は黄色味は卵黄が入っているから。宮崎さんによるとカンスイは通常の半分くらいしかいれていなとのこと。もちもちでのどごしのよい麺は稲庭うどんにも負けない感じです。この麺は太さといい、食感といい、のどごしといい、大好き!この麺が先ほどのスープと具材と一緒にいただくと、ラーメンというより完成されたお料理ですね。

ソラノイロの店主の宮崎さん

twitterでお話していた店長の宮崎さん。私は顔を明かしていなかったのですが、店に入ってくるなり「twitterの方ですよね?」と言い当てられました。何となく分かったそうです。お昼がすぎてもお客さんがたえず来店していたので、あまりお話はできませんでしたがスタッフに指示をだしながら黙々と作っておられました。後から口コミをみたらラーメン界でも注目されている方のようですね。

今回の印象として、ラーメン屋と思ってくると「あれ」っと少し面食らうような気もしますが、「お料理」と思えばそう不思議はないと思います。ラーメン好きとパスタやうどんって棲み分けされていますが、うどん好き、パスタ好きでも満足できる「ラーメン」という新しいカテゴリのような気がします。「japanese soup noodle free style」というコピーが上手くお店のコンセプトを表現していると思います。

ラーメン屋さんはいりづらいなあと思っている女性にもおすすめですし、パスタ好きの方、うどん好きの方も機会があれば是非お試しください。新しい発見があるかもしれません。

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1月 12, 2012

上品な接客と素敵な空間で優雅なランチタイムを満喫!@一軒家イタリアン ビアンカーネ(麹町)

麹町ランチ、今週はイタリアンから。実は先週いったのですが満席ではいれずリベンジで訪問。週はじめということであっさり中にはいれました。とにかくこちらのビアンカーネさん、一軒家レストランということもあり外観から素敵。ドアをあけようとしたらなんと中からスタッフの方がさっと開けてくれました。

外観@ビアンカーネ

店内は1Fと2Fがあるようで、コンセプトはヨーロッパの古城でしょうか。品のある落ちついた感じでとってもいいですね。スタッフの方のサービスもすごく洗練されていて、こちらもつられて背筋がピンとしてしまうような気がします。

店内@ビアンカーネ

ランチメニューは
・ランチA 1200円(平日限定) サラダ、本日のパスタ、コーヒー
・ランチB 1500円 前菜3種の盛り合わせ、本日パスタ、小さなデザート、コーヒー
この他にスペシャルランチ3000円がありますが、これは予約制のようです。

ゆっくりできるようであれば 「ランチB」がいいんですが、仕事の合間ですのでここは「ランチA」をお願いしました。
この日のパスタは「ムール貝とクレソン、チェリーのトマトのスパゲティー」と「豚肉とじゃがいも、タマネギのトマトソースパベッティーネ」。前者のムール貝がのっているパスタにしました。

まずはサラダがすぐにでてきました。シンプルなハーブ系のサラダに塩をオリーブオイルで。アクセントに赤かぶがのっていました。塩加減は少しだけ強かった印象を受けました。パンは小さいですが2種類ついています。

前菜のサラダとパン@ビアンカーネ

サラダが食べ終わって、ちょうどいいタイミングでパスタがでてきました。こちらは 「ムール貝とクレソン、チェリーのトマトのスパゲティー」。オイルベースのパスタで、見た目も上品。こちらもシンプルな味ですが、麺のアルデンテ具合、温度もよく、美味しくいただきました。またなんといってもムール貝がよかった。こちらのお店、魚介類の料理が得意なんじゃないかなと思いました。魚介系の他のメニューもいただいてみたいですね。

ムール貝とクレソン、チェリートマトのスパゲッティ@ビアンカーネ

パスタが食べ終わるタイミングをみて、厨房からコーヒー豆を挽いている音が。この後、少ししてから入れたてのコーヒーが運ばれてきました。やはり料理はタイミングが大事。そのための気遣いはその店の善し悪しを決めてくれると思っています。

ちょっと高級そうなお店でもランチタイムだと忙しいためか、食べている人のタイミングをおろそかにしがちですが、こちらのお店はサービスが本当に行き届いており、気持ちよくお食事できました。お料理は他の食べログのビュアーさんが書かれているように、普通に美味しいのですが、お店の雰囲気やサービスに対してはちょっとバランスがと書かれておりました。おそらく空間、サービスのクオリティーが高いので、味に対してもハードルが上がっているんだと思います。

どちらにしても、心地よくお食事をするというのはとても重要、その環境がとてもよいお店であることは確か。またランチのCPもよく、今度は土日に友人たちとゆっくりランチを楽しみにきたいと思わせてくれるお店でした。

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