【東長崎】セビアン@洋食とフレンチの共存。息子さんがつくるフレンチコースは優しい味わい。

フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。

ずっと気になっていたこちらのお店、ちょっと行きづらい場所もあり行くタイミングを逃しておりました。友人からのお誘いで、やっとのことでディナーで初訪問することができました。

場所は西武池袋線の東長崎が最寄りですが、大江戸線の落合南長崎駅からも10分以内くらいで行けます。

セビアン

もともとはお父さんがやられていた老舗洋食屋。現在はお父さんと息子さんの2代で切り盛りしており、夜は洋食メニューだけでなく、息子さんのフレンチコースが楽しめます。なのでお客さんたちは洋食をいただいていたり、しっかりフレンチをいただいていたりと、不思議な雰囲気となっております。

セビアン

今回は息子さんの「フレンチのコース 5500円(税別)」をいただきました。

最初はクレマンで乾杯!

セビアン

前菜「新秋刀魚のマリネとナメロウ柚子、サワークリーム」
最初から華やかなお皿がでてきました。マリネした秋刀魚、なめろうは少し酸味があり、サワークリームのソースで爽やかに仕上がっています。お魚がホント引き立つ優しい味わい。

セビアン

自家製パンとホイップバター。
キメが細かいパン質と全粒粉の風味がしっかりとしています。ポイップバターも軽くて滑らか。

セビアン

スープ「本日のポタージュ 人参」
こちらのスープはお父さん直伝なのでしょうか。とろりとした口当たりですが、ほんのりと人参の旨味を感じる優しい味わいです。

セビアン

お魚「鰆のポワレと白イカ ガスパチョのソース」
またまた華やかな一皿。メインの鰆は肉厚で旨味をしっかり閉じ込めたポワレに。周りを彩るのは野菜やイカ、そしてガスパチョのソース。鰆と組み合わせてバラエティな味の組み合わせが楽しめます。

セビアン

お魚に合わせたのは、ランドックのシャルドネで。
「Sieur d’Arques Toques et Clochers Limoux Autan」
厚みのある味わいで、洋梨や白桃などの落ち着いた甘い香り、グリーンアップルのような酸味。すっきりしすぎず、お料理とも合います。

セビアン

お肉「三重県産 松坂ポークロースト」
火入れの程よいお肉は綺麗なピンク色でジューシー。付け合わせのマッシュポテトや苦みのある葉もの(名前は失念)を一緒にいただくとよりお肉が引き立つ感じです。

セビアン

友人は「和歌山県産 ホロホロ鶏のロースト」

セビアン

こちらは弾力のある鶏で旨味がぎゅっと凝縮されております。

セビアン

デザートはなんと3種盛り合わせ。
「イチヂクのタルト、チーズケーキ、ミルクジェラート」
かなりお腹がいっぱいになっていましたが、デザートは別腹。滑らかなチーズケーキ、ミルキーでさっぱりとしたジェラード、そしてイチジクがしっかり味わえるタルトなどどれも大満足!

セビアン

キッチンはホント洋食屋さんのママなんですよね。ここでお父さんと息子さんが2人でしのぎを削ってお料理を提供してくれているのがまた良いと思います。

セビアン

息子さんのフレンチは全体的に華やかなお皿なのですが、味付けはどれも優しく、ボリュームがしっかりしているのですが、食べづかれせずいただけました。

気軽に頂きたいときはお父さんの洋食で、ワインと合わせてしっかりディナーを楽しみたいときは息子さんのフレンチコースがおすすめですね!

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