2026年9月訪問。
この日のお昼は、御成町の「まちの社員食堂」で、出張お寿司の「みょん寿司」さんへ。
食べ終わってから駅の反対側の小町へ移動して、こちらに立ち寄りました。
「日本のナチュラルワインとおつまみ わたげ」。以前からインスタでフォローしていて、日本ワインが飲めるワインバーがあるんだな、と気になっていたお店です。

お店はお昼の14時から開いています。
この日は私一人。お寿司のあとだったので、ワインを一杯だけいただくことにしました。
場所は小町2丁目。小町といえば人の多いエリアですが、わたげがあるのは通りから一本奥まったところです。ミルクホールのすぐ横にあります。

席は木のカウンターが7席。通りの賑わいから少し離れているぶん、ゆっくりと落ち着いていられる、いい感じのお店です。
ちなみにお店の方は、脱サラしてこちらを始められたそう。オープンは2025年6月です。
この日のグラスワインは北海道縛り

グラスワインは、ふだんは全国のワイナリーのものを日替わりで出しているそう。
でもこの日の黒板に並んでいたのは、富良野・余市・札幌と、北海道のワインだけ。
赤・白・ロゼ・オレンジ・泡まで7種類。グラスで1,000円から1,300円です。おつまみの黒板にも、ジンギスカンやザンギなど、札幌名物が並んでいました。
余市の赤 KOYACHI 2024 Passetoutgrain

選んだのは、余市の赤。グラス1,200円。
ラベルには「KOYACHI 2024 Passetoutgrain」とあります。造り手は余市町登町の「Lan Seqqua」。醸造家の山川俊太郎さんが、自社畑でピノ・ノワールとツヴァイゲルトを育てているワイナリーです。
黒板にも、この2つの品種が書かれていました。
お店の方いわく、入手しづらいワインなのだそう。こういう一本をグラスで飲めるのは、日本ワイン専門のお店ならではです。
おつまみは小皿で
ゴルゴンゾーラムースバゲット

おつまみには、ゴルゴンゾーラムースバゲット(450円)をお願いしました。
バゲットの上にムースがこんもり。黒胡椒とオイルがかかっています。
食後の一杯には、このくらいの小皿がちょうどいい量でした。

メニューを見ると、ワインだけでなく、おつまみも日本各地から。沖縄県のTesioさんのソーセージ、鎌倉ミモザさんのパテドカンパーニュ、北海道十勝の中藪農園さんのポテトフライなど。
鎌倉ミモザさんは、地元・由比ガ浜のお店。私も大好きです!
お昼から開いていて、ランチのあとに一杯だけ、という寄り方ができるのもいいところ。小町でゆっくり日本ワインを飲みたいときの一軒です。