フードメディアディレクターの福田美佐子です。

大阪在住の友人が久しぶりにやってきて、以前良く通ったという西荻窪のフレンチビストロ「サン・ル・スー」で休日ランチ。こちらは2015年もビブグルマンに選ばれているんですよね。こういう機会でもないとなかなか出向かないエリアなので、ちょっと楽しみです。

お店は2F@ビストロ・サン・ル・スー

お店は西荻窪の駅から歩いて5分ほどの小さな建物の2F。急な階段を登ってドアを空けると、きっぷのよさそうなマダムが出迎えてくれました。

ランチのコースはAコース2500円、Bコース2700円、Cコース3850円の3つ。その中からワインが付いてくるお得なBコースをチョイス。前菜やメインは5種類のお料理からデザートは3種類から選べます。この日選んだのは以下のとおり。

Bコース 2700円(税抜)
飲み物:白ワイン
前菜:オマール海老・天使のエビ・サーモンの薫製と野菜のテリーヌ(+300円)
メイン:カナダ産三元豚バラ肉のコンフィ 白いんげん豆と白菜の煮込添え
デザート:キャラメル風味のムース

最初に出てきたのが、前菜の「オマール海老・天使のエビ・サーモンの薫製と野菜のテリーヌ」。見た目は麗しく上品、一口いただくとかなりさっぱりしており野菜と魚介のシンプルな一皿。白ワインにぴったり。

オマール海老・天使のエビ・サーモンの薫製と野菜のテリーヌ@ビストロ・サン・ル・スー

そして友人の前菜は+500円の「フォアグラのテリーヌ」。口当たりがなめらかでまったりと濃厚な味わいはシンプルだけど美味。こちらは赤ワインがすすみます。

友人はフォアグラのテリーヌ@ビストロ・サン・ル・スー

そしてパンはなんと焼きたて!熱々で表面がカリッとしており、コレだけでお酒がすすみそうです。ちなみにお代わりをするとまた種類の違う焼きたてパンがでてくるのも素敵。

パンは焼きたて!@ビストロ・サン・ル・スー

メインは「カナダ産三元豚バラ肉のコンフィ 白いんげん豆と白菜の煮込添え」に。表面がカリッとしたお肉はあまり脂っぽさを感じさせず、肉の旨味をぎゅっと引き締めている感じ。ビストロらしいボリューミな一皿。

カナダ産三元豚バラ肉のコンフィ 白いんげん豆と白菜の煮込添え@ビストロ・サン・ル・スー

デザートは「キャラメル風味のムース」。ふんわりとしたムースが口溶けがよく、そしてほろ苦い。シャーベットはさっぱりとしており、いくらでも食べれちゃいそう。

キャラメル風味のムース@ビストロ・サン・ル・スー

ちなみに週末ランチの店内は、近所の奥様方らしきグループでほぼ満席。楽しそうなおしゃべりで花が咲いておりました。

気取らずカジュアルに、お腹いっぱいにしっかりしたお料理をいただけるのは、本来のフレンチビストロの姿なのかもしれませんね。寡黙に厨房で料理を作るご主人と、店内を仕切るマダムの明るく朗らかですごく気持ちのよいサービスも魅力。このまま変わらずにいてほしい、人間味に溢れる素敵なビストロでした。

サン・ル・スー

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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