神楽坂で人気のあるイタリアンのピアッティ カステリーナ、そしてカジュアルに肉を楽しめるカリーナ カリーナと人気のお店の3号店はなんと湯島。モダンな肉押しイタリアンが楽しめるときき、早速肉好き女子と供にお伺いしました。

千代田線の湯島駅から徒歩5分くらい、お店までは比較的分かりやすいのですが、地下のお店なので気をつけないとうっかり通りすぎてしまいます。地下の重厚な入り口を開けるとそこは隠れ家的な大人のムードたっぷりな空間。

バーカウンター@カルネリーナ

この日はテーブル席に案内されましたが、この雰囲気ならばカウンターでもいいかもしれませんね。とりあずスプマンテで乾杯!です。

スプマンテでかんぱい!@カルネリーナ

お料理はアラカルトで注文することに。まず選んだのが「牡蠣の盛り合わせ」。北海道産生牡蠣「仙鳳趾」600円と広島産「山小三」の蒸し牡蠣350円の2種。もちろん生牡蠣も美味しいのですが、軽く蒸したレア状態の蒸し牡蠣がミルキーでホントに美味しい!そしてお値段がお手頃なので気軽に頼めそうなのもいいですね。

牡蠣の盛り合わせ@カルネリーナ

そして前菜たちがどれも美味しそうで、ちょっとづつ食べたいなあとお伝えしたら「肉づくしの前菜盛り合わせ」にしてくれました。パテドカンパーニュ、牛タンの低温料理、生ハム、牛ほほのテリーヌとコンソメジュレ、そしてスペシャリテのフォアグラのフランと前菜のいいとこ取り。肉押しだけあって、どれも旨いしワインが進みます。

前菜盛り合わせ@カルネリーナ

とりあえずワインですが、白からスタート。グラスでもいろいろ選べるようで、この日のおすすめの3本から「タスカ・ダルメリータ レガレアリ・ビアンコ」をチョイス。シチリアの白でぶどうの品種はインツォリア、グレカニコ、カタラットと地ぶどうのようです。さっぱりとしつつもミネラルの余韻があり、柑橘系の香りもする爽やかワイン。

タスカ・ダルメリータ レガレアリ・ビアンコ@カルネリーナ

そして付け合わせのパンですが、表面にチーズが練り込まれてありパンだけでもコクがあって美味しい。

パン@カルネリーナ

そしてもう一杯の白は「ポッジョ レ ヴォルピ ドンナルーチェ」。こちらはラツィオ州のワインで、マルヴァジア デル ラツィオ、グレコ、ソーヴィニョンの3品種のブレンド。しっかりとした果実味があって樽香がするとてもエレガントで濃厚な味。先ほどのフォアグラのフランのようなまったりしたものにすごくぴったりです。

ポッジョ レ ヴォルピ ドンナルーチェ@カルネリーナ

肉押しといいつつも、魚介系も良さそうだったので「魚介のズッパ ディ ペッシェ」を頼んでみました。ナポリの漁師のごった煮スープで魚介類がたっぷりと入っています。シンプルだけどしっかりと食べ応えもあっていい感じの一皿。

魚介のズッパ ディ ペッシェ@カルネリーナ

そしてお魚の次はメインのお肉!「炭火焼特選5種盛り合わせ」を2人分くらいに量を調整していただきました。種類は島根産「かっぺ牛」A5ランクサーロイン、香川産「オリーブ牛」ミスジ、山梨産「甲州ワインビーフ」ハツ、静岡産「萬幻豚(熟成豚)モモ、オーストラリア産仔羊背肉とバラエティに富んだお肉達を食べ比べ。牛肉はサーロインから、赤身、そしてホルモンのとなかなか楽しめますし、豚や羊もあり、本当にお肉のいいとこ取りのメニューですね。

炭火焼特選5種盛り合わせ@カルネリーナ

ワインはお肉に合わせて赤に。「ミケーレ・キャルロ ヴィーネ・ディ・キアルロ モンフェラート」はピエモンテのワインで、ぶどう品種はバルベーラ30%、ネッビオーロ30%、メルロー20%、アルバロッサ20%。きめ細かいタンニンにフレッシュで果実味が溢れ、そして柔らかな口当たり。シンプルにお肉たちを上手に引き立ててくれます。

ミケーレ・キャルロ ヴィーネ・ディ・キアルロ モンフェラート@カルネリーナ

そして「お肉のパッパルデッレ」。手打ちのパッパルデッレにA5ランクのカッベ牛の首肉とすね肉を使ったラグーソースはもう絶品。お肉にこだわっているからこそのクオリティという感じでしょうか。

お肉のパッパルデッレ@カルネリーナ

そしてワインの追加。「レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ」。トスカーナの赤で、メルロー50%、カベルネ・フラン30%、シラー20%。カシスやブルーベリーの果実の甘い香りの中に、まろやかで柔らかく旨味たっぷりな奥深い上品な味。本当に美味しいワイン。

レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ@カルネリーナ

お料理とワインと女子トークでお腹いっぱいになりつつ、やはり最後はドルチェで〆。ということで一人づつ好みのスイーツをチョイス。私は「フォンダンショコラ」オーダー。熱々のショコラと程よい甘さ、あれ、さっきのワインとも合いますね。

フォンダンショコラ@カルネリーナ

そして友人は「フォルマジフランのムース」。最初はさっぱりと口当たり軽く、そして徐々にフォルマッジのコクとまったり感が伝わってきます。

フォルマジフランのムース@カルネリーナ

こういうお店はある程度人数がいた方がいいのかなと思っていたのですが、少人数でもいろいろと調整してくれたのでとっても使い勝手がよかったです。カウンター席はキッチンの目の前にあり、一人でふらりきて好きなものをつまんで帰るという使い方もありかもしれません。

キッチン前のカウンター@カルネリーナ

奥には個室的な空間もあるので、宴会などにも使えて応用範囲が広そう。女子だけ集めてオシャレな肉会も楽しそう。

個室的な@カルネリーナ

この日はお料理の量を調整しつつ逆にワインはしっかりといただき、お会計は一人8000円ちょい。雰囲気もよく、店員さんはみなさんイケメンw、そして少人数でも大人数でも柔軟に対応いただけるところもなかなかよいですね。ワインに合わせて美味しいお肉をいただきたいときにおすすめです。

カルネリーナ

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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