東京の焼肉カテゴリーの中で、常に上位に君臨している「金竜山」。噂は聞いていたのですが、予約がとりづらいということでお伺いするのをあきらめておりました。しかし、偶然にもご縁があって先日お伺いすることができました!

場所は白金高輪から徒歩10分くらい、初めての場所に迷いつつも到着したお店はとても小さくて昭和な佇まい。予約の時間は決まっているようで、18時の会と20時の会の2回、1回につき4組しか入らないので1日8組のみ。それは予約もとりづらくなりますね。その上、電話の予約は出てくれないようなので、お店にいらしたお客さんが次の予約を入れるしかないようです。

お店の入り口@金竜山

そんな貴重なお店での焼肉の会は時間も限られているので、みんな好きなものを一度にオーダーします。最初にでてきたのが「上タン塩」。素敵なほど脂ののったタンはピンク色で美しい見た目。火の粉がはねる炭火で片面だけあぶってネギをまいていただきます。タンなのにジューシーで柔らかく脂の旨味が口の中で広がります。これは最初からすばらしい!

上タン塩@金竜山

お肉に夢中になりながらも、キムチもいただく。甘さは控えめの酸味がちょっと強めかな。お肉の口直しにさっぱりとさせてくれる感じですね。

キムチ@金竜山

さてタン塩の次は「レバ塩」。レバーは基本的にそんなに得意じゃないのですが、こちらのレバーは見るからにピカピカしていて、これは苦手な私でも食欲がそそられます。となると食べないと損!なのでおもむろに表面を軽くあぶっていただいてみることに。絶品のタレにもみ込まれたレバーは臭みが全く、いくらでも食べれそう。レバーってこんなに美味しいものだったのですね。

レバ塩@金竜山

「ロース」は上にするか迷っていたのですが、お母さんのおすすめもあって並で。赤みのロースは肉質がやわらかく、あっさりといただけます。おすすめいただいたどおり、並といってもかなりのクオリティで満足。

ロース@金竜山

そして「ハラミ」ですが、肉厚なお肉に切り込みが入っております。この切り込みをいれることでタレをお肉の中までなじませ、そして食べやすくさせているのかな。食べ応えのあるお肉は本当に柔らかく、ジューシーで、味わい深い。赤みが良い感じで味わえる絶品ハラミ!

ハラミ@金竜山

「カルビ」は上になるほど脂身がたっぷりになるということで、まずは並で。でてきたカルビは並のはずなのに、たっぷりのサシと肉厚なお肉で普通の焼肉屋さんなら上として出てきても十分なクオリティ。ジュウジュウ焼いていただくと程よい脂の甘みとタレの甘辛さが何ともたまらない。とにかく肉だけでなくタレも美味しいんですよね。

カルビ@金竜山

そしてホルモンの盛り合わせもでてきました。ホルモンはやはり苦手なのですが、ミノだけ1ついただいてみました。食感はイカのような感じでピリ辛のタレで臭みも消えていたので食べることができました。多分他のお店と比べて美味しいと思うのですが、やはり個人的にはお肉の方がいいです。

ミノとハチノス@金竜山

お肉の素晴らしさに舌鼓しながら、みんなで楽しく食べ続けて2時間弱。飲み物はビールと韓国焼酎でお会計は一人8000円くらい。幹事さんが次回の予約をとろうとしたところ、なんと6ヶ月待ち。だんだんと予約がまたとりづらくなっているようです。

それにしても決してきれいとはいえないお店なのですが、それでもみんな予約をとるのは真面目で美味しいお肉とほっこりするお母さんに会いたいからなのかもしれません。とにかくまた機会があれば、気兼ねない雰囲気でワイワイとお肉を楽しみたいですね。

金竜山

夜総合点★★★★ 4.0

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