9月から1ヶ月間、特養(介護施設)での第3段階の実習をやっているんですが、趣味というかライフワークの「ラフターヨガ(笑いヨガ)」をレクリエーションとしてやらせてもらえないか交渉したところOKをもらい、実際にやってみました。結果は、、なかなか好評。利用者によって認知度やADLの差はあるんですが、いつも施設が行っている体操よりは刺激になったようで楽しんでいただいようで、「深呼吸が気持ちいいわあ。」とか「笑いすぎてつかれちゃった」という声が聞こえてきました。

コミュニケーションとれる方は一部なので、認知症で状況がよく分からない方も、私のリードに合わせて一緒に体を動かしてもらったり、手拍子したり、笑ったりとその場の雰囲気を楽しまれていたように思えます。

ちなみにラフターヨガリーダーでは、普通の人向けのプログラムしか習わないので、基本の流れは崩さず自分で対象者に合わせてアレンジ。まだまだ試行錯誤は必要ですが、老人施設などで試したい方に向けて、ポイントをまとめてみました。

特養(介護施設)でのラフターヨガ(笑いヨガ)のポイント

<目的>

ラフターヨガ(笑いヨガ)を通じて笑うことと同時に、深呼吸やストレッチ、拍手を組み合わせることで、日常生活内でのリハビリ効果やストレス解消効果などが期待できます。なお、無理に笑うことは強要せず、一緒に参加したいという雰囲気をつくり、とにかくその場にいる利用者が楽しんでいただくことが重要となります。

<対象施設> 特養入居者

<対象利用者> 様々な障害を持たれている方が混在するグループ 認知症/片麻痺(車いす)/自立度が高い方ショートステイの方 合計30名くらい。基本は椅子に座って行います。

<時間> 約30分程度

<プログラム内容>

  1. ラフターヨガ(笑いヨガ)の説明
  2. 全身へののタッピング(笑ってよい許可を利用者にしてもらう。)
  3. 手拍子の練習
  4. 深呼吸の練習
  5. 深呼吸と笑いの練習
  6. ラフターヨガエクササイズ(笑いヨガの体操) 挨拶ラフター、ミルクシェイキーラフターなど振りがまねできるものが好評でした。
  7. 深呼吸でクールダウン

実習先の施設の職員の方達はラフターヨガ(笑いヨガ)についてあまり知らないようで、私がやるのをみて「これは自分で考えたの?」とか「かなりいい運動になりますね」となかなか興味を示してくれました。実習も残すところあとわずかなので、あと何回か実践して様子をみたいと思います。

 

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