【台湾・台北】台北で本当に美味しかった8軒。朝ごはん・ディナー・スイーツのジャンル別まとめ

【台湾・台北】台北で本当に美味しかった8軒。朝ごはん・ディナー・スイーツのジャンル別まとめ

台湾は、行くたびに食べものに感動させられる場所です。

旅の楽しみのひとつが「食べること」の私にとって、台湾はかなり理想に近い旅先。朝ごはんの屋台から始まり、昼も夜も美味しいものが続く。食を中心に予定を組んでも全然足りない。

前回訪れたときに特に印象に残ったお店を8軒まとめました。数年経った今も「また行きたい」と思い続けているお店ばかりです。とくに雲南人和園のグリンピーススープと、御鼎香の北京ダックはまた食べたくてしかたない。訪問の際は事前に営業状況をご確認ください。

朝ごはん

阜杭豆漿(フーハンドウジャン)

阜杭豆漿 できたて豆乳と焼餅

忠孝新生駅近く、華山市場の2階にある朝食専門店。朝5:30のオープン前からすでに列ができていて、6時頃には長蛇の列になっていました。できたての豆乳は日本のものと全然違って、臭みがなく甘くてとにかく美味しい。甘い「甜豆漿」と塩味の「鹹豆漿」、どちらも試してほしい。焼餅(ビン)もカリッとして香ばしくて、セットで頼んで正解でした。営業は12:30まで。

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青島飯糰(チンダオファントァン)

青島飯糰 紫米の台湾おにぎり

台北駅近くの屋台。紫米を使った台湾式おにぎりで、具材を選んで海苔で巻いてくれます。もっちりプチプチの紫米に煮卵・田麩・漬物が入って、朝からしっかり満足感のある一品。テイクアウト専門なので、近くで食べるか、ホテルに持ち帰るのもいい。営業は6:00〜10:00と早いので、こちらも早起き必須です。

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ランチ・ディナー

龍門客棧餃子館

龍門客棧餃子館 豚肉水餃子

善導寺駅近くの水餃子専門店。タクシーで向かったらバラック小屋みたいな外観に一瞬ひるんだけど、中は地元の人でいっぱい。ここまで人が来るなら美味しいに違いないと踏み入れたら大正解でした。つるりとした皮にジューシーな豚肉の餡が入った水餃子は、一人10個でも余裕で食べられるほど軽くてあとを引く。どのメニューも100元前後と安くて、台湾ビールとの相性も抜群。夜遅くまで営業しているので使い勝手もいいです。

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京鼎樓(ジンディンロウ)

京鼎樓 小籠包と各種点心

日本にも店舗がある有名な小籠包専門店の台湾本店。1階の厨房で職人が小籠包を包む様子を見てから席へ。本場で食べる小籠包は肉汁の量が違って、日本のものとは別物の美味しさ。烏龍茶小籠包や魚の蒸し餃子など、日本店にはないメニューも充実していて、大人数でいろいろ試すのが楽しい。個人的には魚の蒸し餃子の旨味が一番好みでした。

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雲南人和園

雲南人和園 名物のグリンピーススープ

中山エリアにある、50年以上続く雲南料理の老舗。中でも名物の「特製グリンピーススープ」が忘れられない。形の良いグリンピースをひとつひとつ選り分けてスープに入れるという手間のかかった一品で、プチプチとした食感に優しい鶏のお出汁が体に染み渡る。締めに出てくる「過橋麺」も、熱々のスープで具を加熱しながら食べるスタイルが面白くて美味しかった。日本語対応のスタッフがいるので安心。予約して行くのがおすすめです。

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御鼎香脆皮烤鴨餐廳(ユーディンシャン)

御鼎香脆皮烤鴨餐廳 台湾風ローストダック

「ローストダック達人大会」優勝の経歴を持つ、台湾風ローストダックの名店。事前予約で当日焼きたてを提供してくれます。丸ごと一羽がテーブルに運ばれてきて、シェフが目の前で切り分けてくれる。皮とお肉を一緒に食べる台湾スタイルで、巻き皮にネギと甜麺醤を添えて巻いていただくと、パリパリの皮とジューシーな肉が一度に楽しめる。「もっと頼んでおけばよかった」と後悔するほど、あっという間になくなってしまいました。訪問前に必ず予約を。

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阿嬌的店(アチャオダディエン)

阿嬌的店 スローフードのコース料理

新北投の住宅ビルの一室にある、完全予約制の隠れ家レストラン。油もネギも一切使わないスローフードで、素材をじっくり時間をかけて仕上げた料理がコースで続く。先付けの茶葉卵は15時間以上煮込んだもの、シグネチャーのヘチマ料理は豚骨とアワビで10時間以上かけたスープをかけて。一品一品が手間をかけていて、食べ終わった後に体が軽くてデトックスされた感覚がある。魯肉飯もここで食べると他が霞むほど美味しかった。席数が少なくとても人気なので、訪問前に必ず予約と営業確認を

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スイーツ

冰讃(ピンザン)

冰讃 フレッシュマンゴーかき氷

双連駅近くにある、夏季限定マンゴーかき氷の名店。毎年4月末〜10月のみの営業で、フレッシュマンゴーが売り切れ次第閉店。ふわふわのミルク氷の上に、切りたての生マンゴーがたっぷり。シンプルだけど、これを食べるためだけに台湾に行きたいくらいの美味しさです。平日の夜に行ったら並ばずに入れましたが、昼間や週末は行列になります。早めの時間を狙って。

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福田美佐子

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福田 美佐子 Misako Fukuda

フードメディア・ディレクター / 企画編集プロデューサー。 「頑張らない大人の、食と暮らしのキロク」をテーマに、東京・鎌倉・湘南エリアの魅力を発信しています。

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