【目黒】SANKAKU@カフェのようなかっこいい立ち飲み屋。日本酒やアテのセンスもいいね。

フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。

目黒権之助坂エリアの飲食店が軒を並べる入口付近に、新しくオープンした立ち飲み屋さん。「飯と酒という定番の関係にもうひとつの要素を加える事で、面白い三角関係を作る。」がコンセプトとのこと。今月は飯+酒+塩の三角関係のようです。

SANKAKU

カウンターに並ぶ日本酒たちはジャケがかわいく、そしてセンスがいい。最初からどれを飲もうかなと迷ってしまいます。

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まずは微発砲の日本酒からスタート。
「DRAGON KISS」。
甘口で飲みやすのですが、アルコール度数は12.5%。美味しくて飲み過ぎ注意です。

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「野菜盛り合わせ 1000円」
沖縄の島野菜、西洋野菜、海と山の野菜から盛り合わせてもらいました。
カステルフランコ、ちりめんキャベツ、青パパイヤ、水菜、スティックカリフラワー、山えのき、タラの芽などなど。

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調理方法は生、ボイルなどいたってシンプルなので、味は今月の塩から組み合わせて、自分好みにアレンジします。

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塩を楽しめるドリンクもありました。「塩レモンサワー 600円」
こちらも好みのお塩を選んでグラスの回りにつけて。 ライム&青リンゴの塩を選んで、つけてもらいました。ピリッとした塩に柑橘の香りとお酒に要素が追加され、複雑味も味わえますね。

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「ブイヨンで煮込んだ博多豚足 350円」
コラーゲンたっぷりの豚足は気取らない感じで、手づかみでわしゃわしゃとかぶりつき。

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次の日本酒を迷っていたら、冷蔵庫からもオススメを出してくれました。

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結局、見た目のインパクトがあった「若竹屋 特別純米 雄町 NUDY」に。
雄町らしいメロン系のフルーティな香りに、米の旨みがじんわりと広がり、その後に甘みと酸が後を追っかけてくる感じ。もったりとしたジューシーさもあり飲んでいて気持ちがいい。

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「新筍とイカメンマの木の芽塩 690円」
旬のたけのこにイカの組み合わせ。塩麹なのかな、しっかりめの塩分に木の芽の香りとまさに日本酒にぴったり合う一品。

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「チャーシューの高菜巻き 750円」
想像より高菜たっぷりでしっかりメリハリのある味。

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とても気になっていた「木戸泉 アフス フライ AFS Fly」もいただきました。
アフスとは木戸泉流高温山廃一段仕込みで仕込んだ甘口、多酸酒の限定生酒とのこと。山廃一段仕込みで酸味と甘みが強調されおり、かなりしっかり目なのかなと思いきや、ハチミツの様な香り、白葡萄の様な果汁感で白ワインのよう。木桶の香りも感じられ、かなり個性的な味わいで好みでした。

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とにかくカフェのような温かいおしゃれな雰囲気に、レアな日本酒と気の利いたアテ。立ち飲みつらいかなと思いましたが、壁に寄りかかっていたら2〜3時間は意外と平気でした。サクッと軽めでも良いのですが、しっかり飲むのも悪くないです。

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ちなみに2Fには隠れ部屋があって、要予約ですがまったりできますよ。

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かっこいいカフェのような雰囲気に、センスのいいおしゃれな日本酒、そして一工夫のあるアテとかなり楽しい立ち飲み屋さん。女性一人でもふらりと入れる気軽さもいい。日本酒をおしゃれにサクッと飲みたい時にオススメです。

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夜総合点★★★☆☆ 3.8

 

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