【代々木上原】アトリエフジタ@2年ぶりの再訪!ナチュラルな魚介料理とお酒のセンスがステキ!

フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。

代々木上原の駅を使うときは必ずお店の前を通るのですが、気づいたら2年ほどお伺いしていないんですよね。友人とのちょっとした会食で久しぶりにお伺いしました。

ソムリエシェフの藤田さんもお元気そう。2018年のビブグルマンもとられていましたね。

アトリエフジタ

おまかせ5皿のコース¥3980(税別)にしたのですが、お酒はお料理とみつつアラカルトで。お酒のセンスもすごくいいので、基本好みを伝えてお任せで。

最初の一杯はアルザスのアンドレ・ロレールの微発泡ペティアン、「Rohrer Bulles de vie ロレール ビュル・ド・ヴィ」

葡萄はミュスカ80%、リースリング10%、ゲヴェルツトラミネール10%。ミュスカガ入っているので軽快で果実味のある心地よさ、でも薄濁りで旨味もあり辛口。バランスがいい飲み口ですね。

アトリエフジタ

最初に面白い一皿が。海苔の上に麦とエビが乗っている前菜。海苔巻きのように巻いていただきます。麦のプチプチ食感とエビの甘さがすごくいい!

アトリエフジタ

そしてお刺身プレートですが、全てひと手間もふた手間も加えてあるんです。表面を炙ったり、マリネ風にしたり、柑橘と合わせたりと新鮮なお魚たちにいろいろな表情を加えてくれます。

アトリエフジタ

そして次のお料理からは日本酒に。桜の可愛いラベルは「白隠正宗 河津桜酵母 Sweetest Taboo」。
おもしろい作りの日本酒で、留麹に白麹を使っており、河津桜由来の酵母にて醸造しています。ワインっぽい酸のニュアンスでアルコール度数も11度。とても軽快で可愛い日本酒。

アトリエフジタ

「篠峯 雄町 純米大吟醸 無濾過中取り生酒 Type9」
雄町を50%まで磨き、丁寧に低温にて醸したお酒とのこと。フルーティーな香りに爽やかな酸味と旨味のバランスが抜群。飲んでいてとてもキレイさと感じるお酒。

アトリエフジタ

お魚のフリット。ふかふかの白身魚がシンプルに美味しい。

アトリエフジタ

ブイヤベース風のお魚。真鯛だと思うのですが、お魚は煮込まずに焼いた後にハマグリのスープと合わせて。旨味たっぷりのスープがソースのようです。

アトリエフジタ

次の日本酒はぬる燗にしてもらいました。

「菊鷹 山廃本醸造酒 無濾過生」
香りは穏やかな甘みのある感じ、じっとりとした旨味としっかりとした酸がぬる燗にすることでまろやかさを感じます。これ本醸造なのですが、嫌な感じは一切せず逆にキレの良い飲み口が際立ちます。

アトリエフジタ

そしてメインもお魚のポワレ風。お魚の名前は失念。アクセントに麦味噌だったかな、ところどころに和テイストの食材などを入れてお料理もかなりオリジナリティがあります。

アトリエフジタ

デザートも来るとのことで、締めはランドックのオレンジワインに。

「L’escarpolette Blanc レスカルポレット ブラン」
葡萄はミュスカ、テレ・ブレ、グルナッシュ・ブラン、プティ・グラン。スモーキーで華やかな香りと深みのあるドライな味わい。日本酒を飲んだ後なので、結構物足りなくならないよう、オレンジでもしっかりめのものを出してくれました。

アトリエフジタ

デザートはクリームチーズと豆腐を合わせたムース。柑橘のシャーベット。とにかく口当たりは軽く、カロリーも控えめ。柑橘の爽やかな風味の余韻もよかったです。

アトリエフジタ

旬な魚介類を美味しく、そして少し個性的なアクセントを加えて美味しくいただきました。相変わらずお酒はワインも日本酒もセンスが良い品揃えで大満足!ですし、お料理との相性もバッチリ。

なんでもっと早く来なかったんだろうとちょっと後悔。一人でもお酒好きの方のデートにもめちゃくちゃオススメです。

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夜総合点★★★☆☆ 3.8

 

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