麻布十番に隠れ家的なおすすめの串焼きやさんがあるということで、知人にお誘いを受けていってきました!

場所は南麻布方面で二の橋と三の橋の間くらいで、東町小学校のすぐ近く、閑静な住宅街にひっそりとありました。外観は高級な料理屋さんのようにみえ、すこし敷居が高そうにみえますが、入ってみると落ちついた中にも居心地の良さを感じる雰囲気が伝わってきました。

この日は5人だったのでカウンターではなく、テーブル席へ。すでにおしゃれな皿がお出迎えしてくれています。

器もオシャレ。

メニューは単品の串焼きがメインなので、好きな物を少しづつ選べるのが嬉しい限り。どれから選んだらよいかちょっと迷ったので、まずはお店の方にお薦め料理をだしてもらいました。

「レバーとチーズの薫製580円」。実はレバーが苦手で、どうしたものかと思ったのですが、一口いただいてみるとなんとほのかにチョコレートのようなフルーツのような風味がして、口の中でまったりとうまみがでるではありませんか。お店の方にお聞きすると、リンゴのチップを使って薫製しているとのこと。なるほど、レバーなのにフルーティな香りなんですね。これは美味しいです!

レバーとチーズのスモーク。リンゴのチップでスモークでレバーがチョコレートみたいな味になってる。

お酒はいろいろあるようでしたが、まずは生ビールで乾杯。お通しに大根おろしがついてきます。

ビールとお通し。

串焼きは少し時間がかかるみたいなので、まずはぞくぞくと一品料理がでてきます。

ポテトサラダ(これもお通し?)といっていたと思います。ちょっとジャーマンポテト的な風味のオシャレな味付けのポテトサラダ。

ポテトサラダ
季節のメニューから「菜の花のくるみ和え 430円」季節を感じる菜の花にごまとクルミで甘めに合えています。

菜の花の和え物

串焼きはカウンターの先で焼いていて、きりっとした料理人の方がテキパキと動いておりました。今度はもっと近くでみながら食べたいなあ、、と思いつつ、串焼きがでてきました。

お店はこんな感じです。

まずは「ささみ梅じそ250円」。ひと串が結構大きくこれは食べごたえがあります。ササミはとりのふっくらした美味しさが分かる絶妙なレアの火加減。なんとも上品な仕上げです。

梅シソなう。

このお店はとりにこだわっているのだなあ、と感じているところに、なんと「信玄鶏の刺盛り 680円」がでてきました。胸肉のたたき、レバー、ハツ、砂肝の刺身で、見た目が本当にピカピカしていて美しい。普段だったら内蔵系はあまりチャレンジしないメニューなんですが、先ほどのレバーの美味しさを考えると、このメニューも大丈夫かもと思い、いただきました。

お味は見た目の期待を裏切らず、ぷりっとして鶏本来の味がすーーっと入ってきました。内蔵ってこんなに美味しかったっけ?と思わせてくれる一品。これは鶏によほど自信がないと出せない料理ですね。すごい、ちょっと感動しました。

さしみたち。ピカピカ。

「アスパラ肉巻き 250円」これもボリュームがあり、アスパラとお肉の鉄板串焼きですね。

アスパラ巻。

定番「ねぎ間250円」は想像以上の大きさ。肉のジューシーさを出しつつ、火を通しすぎていないのでお肉が柔らかい。なかなかふっくらとしたねぎ間をだしてくれるところって少ないんじゃないでしょうか。

ねぎま。大っきい!

「つくね250円」も大きなつくねに甘たれでぴかぴかです。いままで鶏の素材を活かした塩味でしたが、たれの味もいいですね。ちょっと味にコクがあったのでなにを使っているのかなとおもって聞いてみると、鴨の脂を少し入れているそう。だからコクがある味わいになってるんですね。なんだかどの料理にもひと手間をくわえているところがなかなかニクいです。

つくね

「トマトベーコン巻 250円」トマトは熱をくわえることで甘く、それをベーコンのうまみと合わさってこれはもう美味しいでしょう。外人さんにも人気が高そうな一品ですね。

トマトベーコン

「チーズぴー肉巻き250円」これも外人さん受けしそうな一品。ピーマンの中から熱々のチーズがとろっとでてきて、お肉とピーマンと一緒にいただきます。

チーズピー巻。上原だとビーマンだね!

串焼きと一緒にワインやら日本酒やら飲みましたが、食事に夢中で撮り忘れました。が、食事に合うお酒がいろいろ用意されていて、お酒もお店の方と相談しながら注文しました。その中でここでしか飲めないお酒がこちら。自家製ジンジャーシロップを使ったジンジャーレモンサワー。ショウガがたっぷりと入ったお酒で、これを飲んだら風邪もひかず酔わないんじゃないかというほどの味。ショウガ好きなので、これは最初に頼めばよかった、、と思うほどでした。

ジンジャーエールサワー

「みょうが250円」焼いたみょうがを甘い味噌だれでいただきます。シンプルでおいしい。

みょうが。

こちらは季節のメニュー。「新竹の子木の芽みそ焼き280円」この季節の竹の子はいいですよね。春を感じる一品です。

竹の子、春の味。

順不同となりましたが、「グリーンサラダ680円」もチーズでアクセントをくわえたオシャレな味でした。

サラダ。

〆にお茶漬けと焼きおにぎりをいただき、お腹いっぱいだったのですが、本当の〆はこちら。「豆腐のアイスクリーム350円」大盛りでびっくりしたのですが、かなりあっさりしていて食べやすく、最後までペロリといただきました。カロリーを気にせずヘルシーにいただけました。

とうふのアイスで〆です。

かなりの種類のお料理(串焼き)をいただいて、日本酒もガッツリのんで一人5000円くらいで済んじゃうのは本当に大満足!

とにか麻布十番という場所で、この値段でこだわりの鶏料理をいただけて、落ちついた雰囲気で飲めるのは貴重だと思います。親しい人との食事をするときに訪れたいと思わせてくれる、そんなお店でした。こんなに詳しく書いちゃいましたが本当はあまり教えたくないですね。(笑)

お店の入り口

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