Voxのお仲間2人と一緒に、NPOが主催している桶のイベントに行ってきた。

桶の底力 そこにこそ2008
http://www.okeok.com/event/2008/index.html

場所はなんと六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49F、定員500名、NPO団体のイベントとしては大々的! パネルディスカッションの面々も有名人もいるし、講演後は日本酒をはじめとした桶でつくった発酵食品の試食会まであり、理屈じゃなく味覚で体感できるイベント構成でした。

六本木ヒルズがポストに

久しぶりにヒルズにきたら、入り口がこんなことに。形としてはとってもあっている広告だなあ、と記念に1枚。で、ちょっと遅れ気味で参加したので、既に講演がはじまっておりました。

後ろの席なので、講演者までとれませんでしたが、まわりは関係者が多かったのかな。次のパネルディスカッションの司会の人やハッピをきた蔵元さんなどにかこまれていたような気がする。
講演の次はパネルディスカッション。なぜかそこには脳学者の茂木健一郎さんがいる?主催しているNPO中心のセーラさんの知り合いなんですって。最初はあまり興味ないような感じでパンフをみていたけど、とりあえずふられて「桶を使うことはよいっていうのは感覚では分かるけど、今日はせっかくきたので科学的になぜよいのかが知りたいです。」などといっていた。確かに、なんできているの雰囲気で本人居づらかったんだろうな。
結局彼の疑問を解決する答えはないまま、桶作りを初めて行った青年の感想やら、桶の名人の話やら、最後には世界中でつくられている桶をスライドで見たり、理屈ではなくやっぱり感覚的な話で終始進められていました。でも個人的にはまずはきている人たちに少しでも「桶」の現状とそれを取り巻く環境を知ってもらえばいいんじゃないって。知った人はこうやって感じたことを伝えるわけだし。
現代は「風が吹けば桶屋が儲かる」ではなく「酒蔵が桶をつかうと桶を取り巻く人のビジネスが広がり、桶が循環する」っていうのがこのイベントの趣旨かな。そんな前置きはさておき、皆さんがまちにまった試食&試飲タイムに突入。本当に桶でつくると味が違うの?という疑問を体感する機会がやっとやって参りました。
日本酒で個人的におすすめだったのは2つ。1つは私の地元岩手のお酒、「あさ開」さん。東京じゃほとんど知名度がないけど岩手では一番有名なお酒です。
で、個人的に一番好きなお酒が、こちら。
盛田株式会社さんの「蔵人厨 木桶仕込」です。ねのひというブランドらしく、サイトもかっこいい。(http://www.nenohi.com/)この会社なんとソニーの盛田さんのご実家で、本当は15代当主だらしい。こちらはあさ開さんと違い、手広くやっているようで、今回出品したお酒はねのひが展開している飲食店でのみ飲めるそうです。(販売していないってことです。)複数のお店があるようですが、一番近い銀座店(http://r.gnavi.co.jp/p880901/)に一度足を運んでみようと。
あと、お酒の前にいの一番で味を確かめたかったのはこちら。
バニラアイスにかける醤油。速攻味見をして、購入しました!味はというと、これをかけると「塩キャラメル味」に大変身です。ただ、バニラ以外は無理なので、そこは気をつけないと。日経MJにでていた「ソフトクリームにかける醤油」を知り、いつか買いにいこうと思っていたところなので、もう大満足です。ちなみに醤油の後ろにいるのが、今回の中心人物「セーラさん」です。すごい構図だなあ。
あと、会場でいただいたものを記念に写真を。
いろんな蔵元があつまって、日本酒をはじめ桶でつくった発酵食品(みそ、醤油)も味わえ、なかなか大満足のイベントでございました。

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