有名スイーツ店のケーキに囲まれたクリスマス。「甘党男子3周年&Xmasスイーツ交流会」にいってきた。@ケンズカフェ東京 (新宿)
12月25日(日)に「甘党男子3周年&Xmas スイーツ交流会 in 東京」にいってきました。会場は新宿のケンズカフェ東京さん。ガトーショコラでとっても有名なお店です。
「甘党男子」さんはスイーツ好きの男性のためのスイーツ情報&コミュニティーサイトということで、2008年から運用されていて今年で3周年とのこと。その記念&みんなでXmasケーキを食べるというとてもスイーツな交流会です。男子でなくても参加OKだったので、参加者も男女半々くらいで30人くらいでした。そんなこんなで交流会スタート。最初は乾杯そしてどんどんお料理が運ばれてきます。
ちなみにお料理は、最初にサラダに始まり、ポテト、ムール貝、ホタテのバター焼き、ぷりぷりのエビが入ったパスタ、鶏肉とヤングコーンの炒め物、などなどがたっぷり出てきます。最後のケーキまでいけるんだろうか、、と思っていたら、なんとロブスターまで!!一人半分いただけるという豪華さ。そしてどの料理もクオリティ高いんですよね、これが。
お食事の後にも、ケンズカフェさんの手作りスイーツたちも登場。スーパーバニラプリン、ガトーショコラ、オレンジのコンフィなどどれもこれも絶品!もう食べれません、、というところでこの日のメインイベントの有名スイーツ店のXmasケーキたちが登場です!
箱だけでもかなり盛り上がっております。もちろん、中身が気になりますのですべて箱を取り外したところがこちら。
目にも鮮やかなケーキたち。実は私自身、スイーツ分野にそんなに詳しくないのですが、一緒にいったスイーツ好きの妹曰く「ベストチョイス!!」といっていたので、かなりよいのでしょうw。
今回のメインイベントなので、まずは落ち着いてみんなで写真撮影。甘党男子たちが熱心に撮影しております。
個人的に味を覚えているケーキを少し紹介しておきます。
- 左手前:ピエールエルメ(青山)の「ノエルアラカンパーニュ」。かなり濃厚なチョコムースとダークチョコがいい。
- 右手前:ルスフレ(広尾かな?)の「苺のタルト」 。甘み抑えめの上品なタルト。
- 左上:北海道スイーツピースの「幸せカタラーナ」 。クレームブリュレの原型といわれていますが、カスタードクリームにたっぷりバニラビーンズでまったりした口溶けが楽しめます。
- 右上:パティスリーサツキ(ホテルニューオータニー)の「スーパーショートケーキ」。これが一番お高く、なんと1万円とのこと。イチゴの美味しさと生クリームが最高。納得のお味でした。
- 左上:アテスウェイ(吉祥寺)の「ヌガーピスターシュ」。ピスタチオ好きならたまらない、濃厚さもありつつ生クリームで上品に仕上がっています。
- 左下:フレデリックカッセル(銀座)の「ブッシュヴェール」。見た目が一番ゴージャスなケーキ。味は思ったより甘みが強く、はっきりした味。味も見た目も主張が強かったです。
アップの写真がないのですが、キャトルの「雪だるま」はレアチースの中にカシスジャムが入っていて、かわいい上に大人のさっぱりデザートで好きでした。
こんなにたくさんのケーキを、少しづつですがほぼ全種類少しづついただくことができました。どれもこれもお店の個性がでていて、本当に美味しかったです!こんなにケーキをいただいたのに、お土産になんとケンズカフェさんの「特選ガトーショコラ」もいただきました!!お食事の中でも提供いただいたのですが、濃厚チョコが楽しめる大人のスイーツ。こちらはお家でじっくりいただきたいと思います!
ケーキもさることながら、集まった方々も素敵な方が多く、本当に美味しく楽しい交流会でした。企画してくださった甘党男子のみなさまと、場所と美味しい料理を提供してくださったケンズカフェ東京の氏家シェフ、ありがとうございました!!
◎甘党男子 http://www.ama-dan.com/
スイーツ好きの男性のための情報サイトでが、もちろん女子でもOK。スイーツ情報満載です。
◎ケンズカフェ東京 http://www.kenscafe.jp/
絶品ガトーショコラのお取り寄せができます。
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-23-3御苑コーポピアネーズ1F
TEL:03-3354-6206(FAX同じ) 営業時間:10:00~21:00 定休日:土・日・祝日
2011年けろっこ試食会。岩手の食材で「値決め食堂」にいってきた。CHEF’S BANK 倶楽部@タンジェ(白金高輪)
岩手の食が試せる試食サイト「けろっこ」さん主催の「2011年試食会 岩手の食材で値決め食堂」にいってきました。場所は今年11月にできたばかりという、白金高輪のCHEF’S BANK 倶楽部@タンジェと一軒家のお店。いつもは「クラヤミ食堂」というイベントをやっているようですが、今回は岩手の食材をいただける場として貸し切りのようです。
イベントは12/3(土)12/4(日)のお昼の部と夜の部の1日2回、定員25名というアットホームなもの。私が参加したのは12/4(日)のお昼の部です。お店の空間は洋館風で明るく、素敵なお宅に来ている感じでした。
案内されたテーブルは既にセッティング済み。全体的に明るい店内と参加者やスタッフの方のアットホームな雰囲気で、楽しいイベントとなりそう。私自身、岩手県出身ということでふるさとの食材の今を味わえるのはとても楽しみです。
最初にイベント主催者の方からこの日のルールのご説明。本日のお料理は全部で6品。これを1品づつ食して、感想と値段を記入。全部食べ終わって足した金額が本日のお会計となるとのこと。1品づつとはなかなか難しいですが、初の試みなので楽しむことにしましたよ。
食事の前の乾杯ですが、なんと岩手の地酒、あさ開の純米大辛口「水神」。お米の甘みを感じつつも、水のような飲み口でお料理との相性も抜群。なんといっても一升瓶(1800ml)で2100円という値段もお得。個人的にも岩手の地酒の中であさ開さんは一押しなので日本酒好きの方にはお勧めしたい一品ですw。
日本酒をいただきながらまずは1品目がでてきました。「至極のワンスプーン」。岩手花巻のブランド豚「白金豚」のスネ肉を2日間じっくり煮込んだだけの煮こごり。味付けをあえてせず、豚のうまみを味わう1品に仕上がっています。白いのはカブです。この煮こごりは確かに豚の臭みはなく、さっぱりといただけました。個人的にはひとかけらのお塩があればこのうまみをより美味しくいただけたのではないかと思います。
続いて2品目。「岩手県産中洞牧場の極上牛乳と馬鈴薯の出会い」。岩泉町から少し外れた所、北上山麓で放し飼いで育てられた牛の牛乳を使ったミルクが濃厚のスープ。最初にミルクの味ががつんときますが、後からジャガイモと塩分の味がついてきて、ほっとするようなそんな懐かしい味にも感じました。冬にぴったり体が温まります。
3品目は「白金豚のバラ肉と岩手産白菜の ミルフィーユ仕立て」。今度はバラ肉の白金豚を白菜と交互に重ねられ、コンソメで煮込んだ一品。豚肉のうまみと岩手県産の白菜の甘みが融合しており、家庭的で優しいお料理です。こちらも冬の寒い日に自宅で食べたい一品です。
前半戦終了。箸休めででてきたのが、岩手のリンゴ「さんふじ」です。今が旬のふじはみつがたっぷり、甘いリンゴです。これは「葉とらずりんご」といって、育てる過程で葉をとったり袋を掛けたりしないことで、リンゴの糖度が増すとのこと。本当に甘いリンゴでした。
4品目は「白金豚のロースソテー 葉とらずリンゴのソース 岩手県産キャベツのエゴマドレッシング和え」です。先ほどのリンゴがソースになって、ソテーされた白金豚と一緒にいただきました。アクセントでつけるエゴマスタードとの相性もよく、肉のうまみを引き立てるとともに、全体の味のバランスが「甘い×しょっぱい×プチプチ辛い」と絶妙です。付け合わせのキャベツにかかっているエゴマドレッシングはさらりとしたあぶらでこちらも食材を上手に引き立てる味となっていました。
5品目は「完熟夕陽米と岩手県産厳選漬け物盛り合わせ」。岩手出身者には半分くらいなじみのあるお漬け物がありましたが、半分くらいは食べたことのないものも。一番の変わり漬け物は「おからの漬け物(写真ではトマトがのっているもの)」です。おからの中に大根などが入っていましたが、おからが漬け物味となっており何とも不思議。個人的に好きなのは「青なんばんみそっこ胡瓜」。味噌に漬け込んだ胡瓜にちょっとピリ辛の味で、ご飯にとてもあうお漬け物ですね。ちなみに通販でも1番人気のお漬け物とのこと。納得です。一緒にいただいた作山ファームさんの「特別栽培米 夕陽米」もとても美味しかったです。
最後の6品目「花巻・平泉名物スイーツ盛り合わせ」。これは料理というより、お土産お菓子の食べ比べですね。いくつか知っているものもありますが、個人的に好きなものは「クレーマ カタラーナ」というクリームブリュレ。岩手はどちらかというと田舎臭いものが多いのですが、そんな中洋風のお菓子がでてきたのは嬉しい限り。もっと売り込めるお菓子が増えるといいと思いました。
写真をとるのを忘れたのですが、お菓子と一緒にいただいたお茶「桑茶」が美味しかった!渋みもクセもないのですが、飲みごたえが十分あります。カルシウム、カリウムやマグネシウム、鉄や亜鉛等を多く含んでいるということなので、健康的な視点からもいいかも。
今回のイベントでは、食事の合間に岩手で活動されているバイオリニストの絵美夏さんの生演奏があり、本当に素敵な試食会となりました。結局6品いただいて支払った金額は、、内緒にしておきます。
岩手の食材ってなかなか縁がなければなじみのないものばかりで、他の県の特産品とくらべて知名度も低いなあと感じています。今回のような試食会でもいいですし、もっと気軽に岩手の食材を知ってもらえる場があるといいんですけどね。
ちなみに今回主催された「けろっこ」さんのサイトでは随時岩手の食材を紹介していますので、ご興味を持った方は是非のぞいてみてくださいね!!
◎いわての試食サイト「けろっこ」
http://www.kerokko.jp/user/php/index.php
【イベント】京都・丹後PRフェアin東京〜京都「丹後・食の王国」〜にいってきた。(試食会編)
ブースでの懇親会の後は、待ちにまった「食の宝庫 京都・丹後」を味わう試食会のスタートです。
指定された席につくと既に立派な松葉カニが待っておりました。が、こちらはまだ見るだけですw。ちなみにカニについている緑のタグは「京都府産を証明するタグ」とのことでした。どこの船でとれたかが書いてあるんですよ!とても安心ですね。
さて、コースのスタートは食前酒。古代赤米主伊根満開で乾杯です。甘めのロゼ風な日本酒でした。先付けは「舞鶴かまぼこ・宮津の黒ちくわ・オイルサーデンの丹後の特産品3品盛り」 。かまぼことちくわは昔風の弾力のあるタイプでした。オイルサーディンは臭みがなく、お魚が苦手な方もいけそうな感じ。横のカニさんは後ほど食べ方を教えていただくということで、この時点ではお預け状態。
次にいただいたのが、お造りの3種盛り。松葉ガニ、寒ブリ、黒アワビです。松葉カニはほろほろのトロトロで本当にとろける美味しさ。寒ブリはプレゼンをされた橋本さんのところのブリで、新鮮でピカピカしつつ甘いあぶらがとても美味。黒アワビは、個人的に生のアワビが苦手だったのですが、このアワビはコリコリで美味しくいただきました。
ステージでは「丹後の地酒自慢」としてSAKEソムリエの古田さんが熱弁をしておりました。やはり美味しいお米ときれいなお水を使って素敵な日本酒ができるそうです。北陸のお酒はよくいただくのですが、丹後のお酒は今まであまり意識したことがなかったです。これを機会に丹後のお酒の飲み比べをしようと思いましたよ。
そんなことを思いながら、古田さんにお刺身とカニに合う日本酒をくださいとリクエストをしたらこちらのお酒をいただきました。木下酒造さんの純米酒(コウノトリラベル)左と峰山酒造さんの米だけの酒。前者は無農薬米で仕込んだ辛口でお刺身によく合いました。後者は焼きガニと一緒にいただいたのですが、カニを引き立てるよいお酒でした!
再びステージでは三上さんによる「カニの美味しい食べ方」として、お預けとなっていた丹後のコッペガニ(めすがに)の食べ方の伝授会です。先ず、外子(カニの卵)が入っている褌(ふんどし)を外します。そして甲羅を外すと内側にオレンジの内子とカニみそが見えます。これをまずは豪快にえいやといただきました。コクのある内子とミソは日本酒との相性も最高!かなり食べ方に苦労しましたがこれはこれで楽しいですね。
コッペガニの後は、寒ブリのしゃぶしゃぶです。お刺身と違い、軽く火を通したブリはジューシーで柔らかく、塩ポン酢でさっぱりといただきました。ブリしゃぶだけ食べに旅行したいくらい本当に美味しい美味しいブリでした。個人的にお刺身よりこっちの方が好きかも。
この時点からどんどん料理が出てきて追いつかない状態なのですが、メインイベントの松葉ガニが登場。こちらは焼きガニですが、最初からセッティングされていたのはボイルした松葉ガニ。私たちのAテーブルには寒ブリの橋本さんと橋立ベイホテルの寺立さんがホストでいらっしゃったのですが、あまりにもみんなカニに苦戦している姿をみて、なんとカニをむいてくださいました!ということで私たちのテーブルはカニを食べることに専念することができました。本当にありがとうございました。
カニに苦戦している最中、出てきたのが黒アワビのバター焼き。軽く火を通していたので、程よいしこしこ感と濃厚なアワビのうまみを楽しめる一品でした。
まだまだカニ残っていたのですが、お食事の丹波産コシヒカリのおにぎりと鯖のへしこ添えがやってきました。ぬか漬けされた鯖は塩辛いのですが鯖の脂のうまみがあって白いご飯とよく合います。ご飯もピカピカの味でこんなに美味しいお米だとは思っていなかったのでかなりびっくりしました。丹後地方は本当にお米が美味しいんですね。納得です。
デザートは舞鶴海軍ロールと京たんご梨。海軍ロールはちょっと甘めの昔懐かしい味。梨はさくさくで果汁たっぷりの美味しい梨でした。丹後地方は美味しい梨もとれるんですね。知らないことだらけです。
そして、最後の最後にでてきたのが丹後のB級グルメ「宮津カレー焼きそば」。ここに来てB級ですか、、と思いつつ一口いただくとこれが案外美味しいw。そんなにカレーの味はせずさっぱりいただける焼きそばでした。今度はお腹がすいているときに食べたいですね。
丹後地方の素材をふんだんに使った大試食会もこれで終了。カニやブリはもちろんのこと、お米や果物まですべて美味しくいただきました。冬は京都、、なんて思っていたのですが、今回のイベントで丹波地方についていろいろと勉強させてもらったので、温泉とグルメの旅に出かけたくなりました。京都より案外はまっちゃうかもしれませんね。
イベント主催者の皆様、このたびは本当にお世話になりました!この冬は是非ブリしゃぶを食べにいきたいと思います。
【丹後のことをもっと知りたくなったらこちら】
ゆったり丹後-丹後広域観光キャンペーン http://www.tangokankou.jp/
【イベント】京都・丹後PRフェアin東京〜京都「丹後・食の王国」〜にいってきた。(プレゼン編)
先日、11/17(木)に「京都・丹後PRフェアin東京」に参加して参りました。場所はリーガロイヤルホテル東京です。
このイベントは京都丹後地方を知ってもらうイベントで、特にこの冬女性に来てほしい!ということで女性中心に集まっておりました。私自身、丹後って名前はきいたことあるけど京都なんだ!というのは今回初めて認識できました。
イベントは3部構成で、第1部はプレゼンテーションタイムです。3名の方が丹後の地理的なことや名産を説明していただきましたよ。
(1)「丹後地域の概要」(小西氏)では、丹後地方は京都から車で2時間、日本海に面した地域で、天橋立で有名な宮津市や海軍があった舞鶴市、伊根ぶりの伊根町など観光名所が多くあるとのこと。日本海の魚介類だけでなく、お水がきれいなことからお米や地酒もつくられているとのことでした。
(2)「丹後のカニのおいしさの秘密」(山崎氏)では、乱獲、混獲で減少しつつあったカニを地域で工夫し、保護しながら私たちに提供していることを教えていただきました。ブランドカニというだけあって、なんといっても5匹で最高19万の値をつけるほど高価なカニを地域できっちりと管理しながら取り組んでいる姿にとても感心しました。
(3)「日本三大ブリ漁場 伊根ブリのおいしさの秘密」(橋本氏)では、橋本氏ご自身が「伊根ブリ」を育ている漁師さんで、美味しいブリを提供するための、育て方の工夫など教えていただきました。とにかく一匹一匹大切に育ているのがびんびん伝わってきました。
第1部のプレゼンで丹後地方の概要を理解したところで、第2部「女を磨く旅・京都・丹後」ということで、実際に丹後地方を旅してきた櫻井淳子さんとのトークセッションです。お話をきいていると忙しい毎日を忘れて、ゆったりとすてきな時間を過ごされたようです。なんといっても美味しい冬の味覚の寒ブリやカニをいただき、温泉に入り、そしてパワースポットの眞名井神社を参拝してなど、元気にならない訳がないという感じでしたね。
トークセッションの後は会場を変えて、第3部「食の宝庫 京都・丹後を味わう」です。別な会場では既にプレゼンで説明を受けた市町村ブースでPR合戦です。
舞鶴市のブースでは、肉じゃがの発祥といわれた海軍レシピの肉じゃがのコロッケを試食。甘みのある素朴なお味でした。
丹後ちりめんで有名な与謝野町では、絹を食用に開発した「シルクパウダー入り」のお豆腐や、海軍ロール、コシヒカリなどがありました。
こちらは地酒ブース。丹後地方ってこんなにも地酒があるなんて知りませんでした。この後の食事でいろいろな日本酒の試飲もすることができましたよ。
そしてこちらは寒ブリで有名な伊根町ブース。ブリ以外にも魚介類が豊富にとれるということで、一夜干しのイカと煮干しが試食できました。なんといっても煮干しが美味しかったです!
他にもいろいろありましたが、個人的に気になったところをピックアップさせていただきました。この後はいよいよ大試食会ですが、続きは後ほどw。
【丹後のことをもっと知りたくなったらこちら】
ゆったり丹後-丹後広域観光キャンペーン http://www.tangokankou.jp/
<ブロガーイベント>『土佐料理 祢保希(ねぼけ)』にて新商品「ちょい皿鉢(さわち)」を味わってきました@新宿野村ビル50F
先日、「ブロぐるめ!」さん主催の「土佐料理「祢保希(ねぼけ)」~皿鉢料理(さわちりょうり)を通して土佐の食文化を学ぶブロガーイベント~」に参加してきました。
祢保希(ねぼけ)といえば、赤坂に勤めていたときよくランチで利用させてもらった思い出のお店。なんといっても「鰹のたたき」が好きでしたね。
ということで、会場となったのは新宿野村ビル50Fにある祢保希(ねぼけ)さん。新宿はもう一店舗あってそちらにはいったことがあるんですが、野村ビルのほうは初めて。最上階なので窓の外は新宿の夜景がとてもきれい!
店内もビルの中とは思えないほど天井が高く、すごく重厚なつくり。落ち着いてお食事ができるのもこちらのお店の売りですよね。そんな中、ぞくぞくとブロガーが集まってまいりました。食事の前は土佐料理についてのお勉強タイムです。祢保希(ねぼけ)の会社の方たちが、会社の歴史や食材についての説明をしてくれました。
大正6年に創業ということは今年で94年!あと6年すれば100年という、歴史のあるお店なんですね。自然との調和を目指して、高知の自然とともにお魚やお野菜へのこだわって提供しているとのこと。また「森は海の恋人」と言われ、森の栄養分が川を再生し、それが海に届いて、海が甦るので、その自然を保全するための活動もされているということでした。
そんな豊かな自然の中ではぐくまれた「土佐料理」。その中でも「皿鉢料理(さわちりょうり)」はハレの日にいただく大皿料理。宴会大好きな土佐人が美味しいお料理とお酒を囲んで、楽しい時間をすごし絆を深めるそんな素敵な意味があるということでした。その豪快な皿鉢料理がこちら。
どどーんと海の幸も山の幸もお刺身や煮物、揚げ物、おすしなどなんでもごされ。もう迫力満点です。しかし、今回いただくのはこの皿鉢料理をもっと気軽に楽しんでほしいということで、2人前用にアレンジされた「ちょいさわち」がこちら。
え、これで2人前というくらいの結構なボリューム。豪快な皿鉢料理のよさは存分に伝わってきましたが、女子2人だとこれは多すぎて完食できませんね。ちなみに本日のちょいさわちのお料理はこちら。
<ちょいさわち>
・鯛の松笠造り
・きびなごの南蛮漬け
・土佐野菜のピクルス
・串-タコの柔らか煮、土佐紅に蜜煮
・焼きサバの棒寿司 昆布巻
・土佐の小エビの唐揚げ
・四万十鶏ロース
・新鮮野菜(祢保希特製ニンニクソース)
・海老のアーモンド揚げ
実は表側の写真のみなのですが、裏側まで360°余すところなく料理が盛られております。これで1台4000円。3-4名で一皿と考えると、一人単価1000円くらい、で他に好きな単品料理をいただくほうが現実的ですね。あと今回のお料理のバランスですが、全体的に揚げ物が多いように感じました。もっと煮物や野菜などの比率を増やしてもらえると個人的にはうれしいですね。土佐料理はカツオの他に、お野菜も美味しいということでしたので、お野菜をもっと上手に取り込んでもらえるとヘルシーでいいと思います。
そんな大盛りのお料理の後はお酒にあうお料理たちがでてきました。まずは「どろめ」と「酒盗」。これは日本酒をいただかないといけないでしょうw。
そしてこちらのお店にきたら食べないといけないもの、それはカツオのたたき。これは絶対にはずしてはいけません。このカツオすべて一本釣りしたもの。カツオを一網打尽にする巻網漁もあるようですが、カツオの激減が危惧されているので環境にも配慮し、一本釣り漁法を貫いているとのこと。その姿勢は素敵で信頼できますし、なんといっても美味でごさいます。
めずらしいもので、次にでてきたのが「うつぼのから揚げ」。うつぼってあの蛇のようなやつ?そうなると淡白でさっぱりしたお味なのかなとイメージしながら口にしたところ、期待を裏切られました。一言でいうと「コクのあるアナゴ?」という感じですかね。脂が思ったよりのっていて、どこか上品さも残っており、うつぼのグロテスクなイメージとはちょっと想像できないお味でした。
しめにでてきたのは、鯨入りハリハリうどん。鯨はやっぱり臭みが気になったかな。さっぱりしたスープと細めんは飲んだ後の体に優しくしみこんでくれます。
帰りには今回の目的であるアンケートに答えて完了。そして最後までうれしい気配りが!お土産として鰹角煮とゆずぽんずをいただきました。こちらは家で楽しみたいと思います!
最後に、祢保希さんは昼はランチとしてとても女性には人気のあるお店ですが、夜はおじさんの接待イメージが強く単価も高いため、女子同士で夜にいくお店の選択肢には入っていませんでした。そのことをお店の方にお伝えしたところ、きちんとわかっておられてもっと女性にも夜に来て欲しいとのことでした。しかし今までの夜のイメージから新製品の「ちょいさわち」も男性向けに構成されていたように思えますので、この料理でもやはり女性を呼び込むには弱いかもしれません。女性が夜にいきやすいヘルシーなお料理構成や手頃なお値段を工夫してただければ、ランチで女性に人気があるわけですから、必ず夜もいきたくなると思いますよ。期待していますよ、祢保希さん。
<今回の会場となったお店>
店名:新宿 土佐料理 祢保希 野村ビル店
住所:〒163-0550 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル49・50F
TEL :03-3343-9640
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