貝殻荘さんといえば、神楽坂のお店は何度かお伺いしたことがあるのですが、最近青物横丁にもオープンしたときいてさっそく行ってきました。

外観は神楽坂と違い、ちょっとカジュアル寄りで何となく海の家っぽい感じ。お魚メインです!というのが外からでもわかります。

外観は海の家っぽい?@貝殻荘 青物横丁店

店内は横長の空間で、ヨーロピアン風の装飾に壁の棚にはワインたちが飾られております。休日ということもあり、私たちが入ったあとに続々とお客さんが来て、ほぼ満席状態になっておりました。

店内はワインやお酒たちに囲まれています。@貝殻荘 青物横丁店

とりあえず最初は「ハートランドの生 490円」で乾杯。ちなみに写真を取るのを忘れたのですが、こちらのお店のメニューは雑誌風にデザインされた冊子なのです。その状態でテーブルの上においてあったので、メニューはどこにあるんだろ?と最初は探してしまいました。メニューを選ぶに際もまるで雑誌に紹介されたお料理を選んでいるようで、なかなかよい演出ですね。

生ビールはハートランド@貝殻荘 青物横丁店

最初にオーダーしたのは、「フライドポテトサワークリームのせ499円」 。細めのフライドポテトにサワークリームがのっていて、シンプルだけどクセになる味。ビールのお供としてよく合います。

フライドポテトサワークリームのせ@貝殻荘 青物横丁店

 ここからはせっかくなので、魚介メインで注文してみました。「メリメロカルパッチョ Mサイス 999円」。

メリメロとはフランス語でいろいろなものをごちゃまぜという意味らしい。カルパッチョはサーモンと赤身と白身のお魚(種類をお聞きするのを忘れました)の3種類にガラムマサラが入ったマヨネーズソースがかかっています。ソースとお魚をよく混ぜると下の方からガーリックのソースもでてきて、たしかにごちゃまぜにするとそれぞれの味が合わさって美味しいw。そしてスティック野菜にはアンチョビソースが付いていて、1品で2・3度味が楽しめるお料理です。

カルパッチョ@貝殻荘 青物横丁店

魚介類料理にはやはり「白ワイン3500円」 。フランスのシャルドネで2011もののフレッシュな辛口で、魚介料理との相性もバッチリ。それにしてもこちらのお店、ボトルの白ワインの品揃えが豊富で、価格帯も2000円〜4000円の間の価格設定のものが多くすごく選びやすい。個人的にワインは白の方が好きなので、こういうお店は大歓迎です。やはり魚介には白ワインですよね!

魚介のお料理にはやはり白ワイン@貝殻荘 青物横丁店

そして次はメインイベントの「イケドリ」コーナー。水槽から生きているオマール海老やカニを選んで、それを料理してもらえるらしい。黒板に好きな子と書いているのは、なんとオマール海老たちにはちゃんと名前つきで、それぞれ名札が付いているんです!

自分が食べたいオマール海老を生け捕りに!@貝殻荘 青物横丁店

で、私たちが「イケドリ」をしたのが、オマール海老の「けいじくん」。種類によってグラムの値段が決まっていて、オマール海老は40円/10gなので、けいじくんは約500gで、お値段は2000円くらいでした。オマール海老の場合、だいたい2000円位になるとのこと。思ったよりお安い印象を受けました。

生け捕ったのは「けいじ」くん@貝殻荘 青物横丁店

オマール海老の料理の仕方は、「香草オーブン焼」「ボルケーノフランベ(鉄板で焼いた後、カルバトスとラムで香付け)」「ガーリックタルタルソース」の3種類。一番人気は最後の仕上げをテーブルの上でやっていただく「ボルケーノフランベ」とのことだったので、迷わずこのけいじくんはこの「ボルケーノフランベ」にしていただくことに。

先ほどまで水槽で生きていたオマール海老のけいじくん、あっというまに鉄板で焼かれこんな形になって出てきましたw。

オマール海老は下ごしらえを終え、テーブルの上でフィナーレを迎えます。@貝殻荘 青物横丁店

そしてテーブルの上に用意された網の上にオマール海老を置いて、ツボみたいなのをかぶせます。ラムを入れて火を付けると「ぶわっ」っと勢い良く炎が上がり、お酒で蒸し焼き状態に。これは迫力があります。「ボルケーノフランべ!」とはまさにこのことなんですね。

ボルケーノフランベ@貝殻荘 青物横丁店

炎のなかで風味づけされしばらくすると店員さんが来て、オマール海老の身をほぐしてピリ辛ソースにあえていただきました。(ソースは何かきいたのですが、忘れてしまいました。)新鮮なオマール海老なので身はプリプリしていて弾力があり、食べごたえも十分。とにかく捕獲からお料理まで目の前で見れるので、みんなで盛り上がりながら楽しくお料理をいただけました!

ビリからのソースにあえて出来上がり@貝殻荘 青物横丁店

そろそろお腹もほどよくなってきたところで、最後に「メリメロ鉄板ブイヤベース999円」を注文。実はこのメニュー、残ったスープを使っておじやかパスタをいれて締めができるメニューなんです。魚介からでるスープを無駄なくいただけるのはすっごくいいですね!最後におじやが食べたくて、このブイヤベースにしましたw。

ブイヤベース@貝殻荘 青物横丁店

残ったスープで「〆のおじや399円」にしてもらったのがこちら。魚介のエキスがお米一粒一粒に染み込んで一滴も無駄にしておりません。量もほどよく、旨みが凝縮されたおじやは美味しくってあっという間に完食です。

ブイヤベースにご飯をいれておじやにしてもらいました!@貝殻荘 青物横丁店

この日はイケドリも含め、アラカルトでお願いして一人5000円弱。思ったよりお手頃な感じでした。魚介料理メインにしているお店は主にお寿司屋さんや和食屋さんしか浮かばないのですが、ビストロ系でここまで徹底して魚介料理をいただけるのはすごく貴重かも。メニューの他にもその日に入った魚介類を店員さんが持ってきてくれて、その場で気に入ったのがあれば料理してくれるし、なんといっても水槽の中のエビカニを自分で選んで調理してくれる演出はみんなでワイワイと盛り上がるにはとてもよかったです。

神楽坂のお店は落ち着いた印象でしたが、こちらの青物横丁のお店は新鮮な魚介類をみんなで楽しめる工夫されていて、お子さん連れや楽しくお食事をしたい方にもすごくいいのではないでしょうか。

とにかく新鮮な魚介料理で楽しくワイワイと楽しめるお店なので、気になる方は一度いってみるといいかも!

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