前回の続きです。新酒のテイスティングの次は、熟成ワインのテイスティング。ということで、ワインを熟成させる貯蔵庫の中に入っていきました。

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ワインの熟成は温度や湿度管理が重要。確かに中に入ると少しひんやりそして心地よい空気。棚には多くのワインが美味しくなるためにひっそりとそのときを待っております。

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通路の突き当たりには、こんな素敵なオブジェがありました。説明をされていたような気がするのですが、既に酔いもいい感じで回っていたので、あまり覚えておりませんw。

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どちらにしても、この貯蔵庫の造りはとても素敵で、時間ゆったりとすぎているかのよう。そんな雰囲気の中でのワインテイスティングセミナーの開始です。部屋に入ると既にワインが4種類用意されておりました。

1. 登美の丘ワイナリーシリーズ 登美の丘(甲州)2009 白 3,360円
 (果実味の風味が楽しめる、ふくよかワイン。)

2. ジャパンプレミアムシリーズ 高山村シャルドネ2009 白 3,171円
 (コクのある辛口ワイン、樽の風味がいいですね。個人的に好き。)

3. ジャパンプレミアムシリーズ 塩尻メルロ2008 赤 3,497円
 (お肉と合わせていただいても負けないくらいのがつんとした味)

4. 登美の丘ワイナリーシリーズ 登美(赤)2007 赤 12,600円
 (柔らかな口当たり、風味、バランスがよく上品なワインでした。)

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高谷さんがそれぞれのワインの特徴について説明をしてくださいました。特に力がはいっていたのが、地域のワイン農家の方のお話。地域の農家さんと一緒に切磋琢磨してぶどうの品質を上げる努力をされているとのこと。美味しいワインって本当に皆さんの努力の賜物なんだなあと改めて思いました。

あとはテイスティングの方法。まずはグラスを傾けて色をみて、口に含んだときの味、香りを味わう。最初にくるのがぶどう本来の風味で、後からくるのが樽などで熟成された味ということらしい。この辺の表現はやはり人に伝わらないといけないですが、これが難しい。田崎さんが有名なのは味覚が分かる以上に、味の表現がすばらしいということでした。

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「貴腐ワインが飲みたいなあ〜」とリクエストしてみましたが、、1本3万円もするということで今回は提供は難しいといわれました。が、貴腐ワインの元になるぶどうは試食させていただきました。初めて貴腐ぶどうをみたのですが、ぶどうに貴腐菌がついて干しぶどうみたいなんですね。一口味見をするとこれが甘い!これがあの貴腐ワインになるのかと思うと、なるほどと納得しました。

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 テイスティングを十分楽しんだ後は、自由行動。ワインショップを散策してきました。ここでも無料試飲があり、3種類ほど用意されておりました。他にも有料試飲コーナーがあり、ショップで販売されているほとんどのワインをテイスティングをすることができます。

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ショッピングの後は懇親会です。ここでもワインを4種類用意していただきました。もう、ここまで飲んでいるとべろべろになっているかと思いきや、なんでしょうか悪酔いはいっさいないんですよね。他のブロガーさんも同じことをいっておりました。比較的みなさんお酒が強いというのもあるかもしれませんが、良いワイン(美味しいワイン)は悪酔いはしないんでしょうw。

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ワインの他にも簡単なおつまみを出していただきました。生ハムサラダ、チーズの盛り合わせ、ソーセージなど、やはり少し食事をしながらいただくワインはまた美味しい。ということで、最後までワインづくしの一日となりました。

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懇親会が終わり、帰りは登美の丘ワイナリーからバスで新宿駅まで送っていただきました!サントリーの皆様、本当にこの日はお世話になりました。

ワイナリーってもっと敷居が高いのかなと思っていましたが、実際にいってみて都内からも比較的近いですし、美味しいワインもいただけますし、ワインが好きな方にとってはおすすめスポットです。また美味しいワインが飲みたくなったら訪れたいと思います。

【サントリー登美の丘ワイナリー】
  〒400-0103 山梨県甲斐市大垈(おおぬた)2786
 http://www.suntory.co.jp/factory/tominooka/index.html

※ネットからの予約もできるようです。

 

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