ぶどう園での見学の後は、このぶどうたちがどのようにワインになるか工場を見学です。通常は一般公開はされておらず、今回は醸造技師長の高谷さんの解説付きで、特別に見学させていただきました!

まずは収穫したぶどうを集めて圧縮する機械です。この機械は外に面しており、収穫したぶどうを選別しながら圧縮するとのこと。それにしても大きいですね。

圧縮機

建物の中に入るとすぐにウイスキーを作る機械が展示されていました。これは現在は使用されていませんが、以前は現役だったんでしょうね。ウイスキーはあまり詳しくないのですが、ウイスキー好きなブロガーさんからな「おお〜!」という驚きの声とともにとても感動されていました。

ウイスキーを作る機械

中では、ぶどうを醸造する工程を実際に見学させていただきました。

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この物々しい機械には、圧縮機で砕かれたぶどうがアルコール発酵したものが入っていて、赤なら約20~30℃、白なら15~18℃に保ち、数日から数十日かけて発酵させたのち(主発酵)、圧搾によって液体成分を搾り出す工程でした。中をのぞくと真っ赤なぶどうが洗濯機で脱水されているかのごとくすごい勢いでまわされ、液体が抽出されておりました。ちなみにブロガーさんの見学のために、この機械をわざわざ動かしていただいたとのこと。本当にありがとうございましたですね。

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次に見せていただいたのが、瓶詰め、ラベルはりのライン。ですが、この日は動いておりませんでした。実際に稼働させると圧巻で、1日に10万本くらいは瓶詰めができるとのこと。おお、工場ですねw。

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工場の見学が終わると、お楽しみ新酒利き酒です。11月いっぱいは今年仕込んだワインの味が楽しめるとのことでした。

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テイスティング場所は樽がたくさん並ぶ建物の中。この樽には全部ワインが入っていてじっくりと熟成を待っています。すごく素敵な光景でした。

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新酒のテイスティングは3種類。1.リースリング・フォルテ(仕込み日:9/7 製成日:9/20)、2.シャルドネ(仕込み日:9/14 製成日:9/27)、3. メルロ(仕込み日:10/1 製成日:10/19)とどれもできたてほやほやのワインたちです。

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味見をした感想は、、熟成したほうがやはり美味しいw。熟成前のワインって、酸味の聞いたぶどうジュースにアルコール入れましたという感じでまだ熟成されていないのです。いいかえると初恋のレモンの味並みに、ちょっと甘酸っぱいです。この若いワインが樽などでゆっくり熟成され、樽の香りや風味がとけ込み、エレガントな味と香りのワインになるんだなあ、、ということが分かりました。今回飲んだワインたちは、2012年以降に商品化されるとのことなので、ゆっくり熟成して美味しいワインに育つといいですね〜。

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今年の若いワインを飲んだ後は、熟成されたワインたちのテイスティングを行いますよ!

 

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