フードメディア・ディレクターの福田美佐子です。

池尻大橋にある人気フレンチのリアン、定期的にお伺いしているのですが今回は半年ぶりくらい。今の職場が近いのでとっても行きやすくなりました。

ディナーのコースはいつもの「Bコース4500円」を。アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザート、食後のお飲物となります。

アミューズは「長野ちあゆ ふきのとうのフィナンシェ」。柑橘と紫芋のチップスでシックな組み合わせ。

リアン

ワインは正統派なフランスワインの白からいただくことに。グラスワインも色々選べてホントにありがたい。

リアン

軽やかなワインからスタートしたかったので、ランドック・ルーシヨンの「Lais blanc 2014 Olivier Pithon(ライスブラン/オリヴィエ・ピトン)」を。葡萄はマッカブ50%、グルナッシュ・グリー25%、グルナッシュ・ブラン25%。フローラルな香りの中に、爽やかなミネラル感、そしてどこかしらクラシカルな雰囲気も。いい感じです。

リアン

パンをのせるお皿もオシャレになっておりました。こちらの自家製ブリオッシュ、大好き。販売してくれないかな(笑)

リアン

いつも本当に悩んじゃう前菜ですが、「ホワイトアスパラガス フルーツ金柑 国産レモン サーモンの自家薫製」に。軽く薫製されたサーモンに金柑のフレッシュさとアスパラガスのシャキシャキ感が絶妙なバランス。白ワインにピッタリな一皿。

リアン

本日のお魚ですが、「真鯛 イチジクにビーツのソース」。詳しくは忘れたのですが、蒸し焼きにした感じの真鯛の白にビーツの赤のコントラスト。イチジクの甘みも追加され、さっぱり上品な味わいに。以前よりお魚料理が洗練された印象でしたよ。

リアン

2杯目のワインも白に。今度は正統派にブルゴーニュのシャルドネ。「Vire Clesse 2015 Domaine ANDRE BONHOMME(ヴィレ・クレッセ/ドメーヌ アンドレ ボノーム)」。生き生きとした口当たりに、フルーツ味溢れ甘みのある味わい。ミネラル感たっぷりで余韻もいいですね。

リアン

お肉はラムな気分だったので、「オーストラリア産ソルトブッシュラムロース肉のルーロ(オニオンチャツネ ブドウマスタード)」。ぐるぐる巻きにされたお肉に甘みと旨味のあるオニオンチャツネのソースで食べやすい!付け合わせの黄色いペーストは甘いサツマイモも好みでした。

リアン

デザートからは絶対食べようと思っていた「フランボワーズ ヌガーグラッセ 2層のムース」。ヌガーグラッセは大好きなので、好みにはちょっとうるさいのですが、これは最高!しっかりしたヌガーグラッセに甘酸っぱいフランボワーズムースがバッチリ。苺やアイスクリームを組み合わせると2度3度楽しめる味もいい。

リアン

見た目も美しく、ボリュームもたっぷりで大満足!お肉でお腹が苦しいかなあと思いましたが、デザートはやっぱり別腹。

リアン

目の前のキッチンではこの種類の多い料理たちを、抜群のチームワークで作っています。カウンター席はやっぱり楽しいですね。久しぶりのリアンでしたが、お料理すべてバージョンアップしており、より繊細でクオリティが高くなっておりました。どんどん進化するリアン、今後も楽しみです。

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リアンフレンチ / 池尻大橋駅駒場東大前駅

夜総合点★★★★ 4.0

 

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