日本酒をいただくのは大好きなのですが、もう少し日本酒のことをいろいろ知りたくなり「日本酒ナビゲーター」の講習会に参加してきました。

ちなみに「日本酒ナビゲーター」とは「日本酒学講師」認定者と日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)が認定する一般消費者向けの資格。日本酒ソムリエ「唎酒師」のいわば弟分みたいなもので、気軽に日本酒のことが学べるものらしい。

講習会の場所となったのが、信濃町にある「御酒塾」という居酒屋さん。株式会社リカープラザさんが運営する会員制の日本酒サロンで、入塾資格は「酒を文化と心得る人」「酒に美しく酔える人」「酒をこよなく愛する人」とのこと。なかなか通なお店です。

会場@日本酒ナビゲーター

到着すると既に席にはテキストがセッティング。講習内容は座学と実際の日本酒の試飲で構成されています。

講習内容(240分)
1.日本酒の魅力
2.醸造酒の発酵形態と日本酒の発酵方法
3.日本酒の原材料 酒造好適米とは?
4.日本酒3つのキーワード 特定名称酒とは?
5.日本酒の製造方法
6.日本酒のラベルを読む 酒母とは?
7.日本酒の4タイプ別楽しみ方
8.日本酒の春夏秋冬を楽しむ
9.ナチュラルチーズと日本酒の相性発見

日本酒のお勉強@日本酒ナビゲーター

座学では醸造酒、蒸留酒、混成酒の特徴からはじまり、米や水のこと、そして一番の難関「特定名称」のことなど改めて整理をして勉強するとスルスルと頭に入っていきます。

特に「純米」と「本醸造」の違いと定義はとても分かりやすかったです。「純米」とついているものには醸造アルコールは含まれていないということだけ覚えれば、あとは精米歩合によって変化するというのが分かります。

「純米酒(精米歩合規定なし)」→「純米吟醸酒(精米歩合60%以下)」→「純米大吟醸酒(精米歩合50%以下)」となります。

6種類の飲み比べ@日本酒ナビゲーター

その後はラベルの読み方や醸造工程についてなど一通りお勉強し、お楽しみの飲み比べ。先ほどの「純米」と「本醸造」の違いを意識しながら試飲すると、知識と味覚が合致していくのが分かります。

そして日本酒のあてにはなんと「チーズ」。これがまた日本酒に合うんですよね。一通り試飲が終わったところで認定式。シリアルナンバー入りの認定カードと賞状をいただきました!今回はとても楽しく勉強ができたので、次は唎酒師でも目指そうかな!?

日本酒ナビゲーター認定書

ちなみに今回受講させてもらった大越先生が主催する日本酒ナビゲータの講習会については以下を参照くださいね。
http://www.chikako-ohkoshi.com/salon/sake_navi.html

 

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